ベートーヴェンの第九 | ぽん太の波まかせ

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クルーズに特化したブログで2012年の飛鳥IIの世界一周のことを中心に書いていましたが、2013年2月からは毎日の出来事などを織り交ぜていきます。

ピンクの生地を買いました。入園用のバッグとかを作るセットだったのか、裏地も付いて100円を2セットです。

先週の火曜日がベートーヴェンの第九初演から200年だったとか。翌日に2001年ベルリン・フィルの演奏を聴いてみました。指揮はクラウディオ・アバド。ソリストも大好きなソプラノカリタ・マッティラも入っている豪華版。演奏最初から合唱もソリストも舞台に。

Karita Mattila — Soprano

Violeta Urmana — Soprano

Thomas Moser — Tenor

Eike Wilm Schulte — Baritone

他にもオットー・クレンペラーがニューフィルハーモニア響を振った2005年の演奏も聴きました。こちらの演奏はバランスやテンポが独特でちょっとびっくり。ソリストは2楽章終わって入ってきました。

Agnes Giebel — Singer, soprano

Marga Hoffgen — Singer, mezzo-soprano

Ernst Haefliger — Singer, tenor

Gustav Neidlinger — Singer, bass

 

両方ともソリストと合唱は楽譜を見て歌っていました。