パリオペラ座バレエ | ぽん太の波まかせ

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クルーズに特化したブログで2012年の飛鳥IIの世界一周のことを中心に書いていましたが、2013年2月からは毎日の出来事などを織り交ぜていきます。

オペラ「ドン・パスクワーレ」、オペラ歌手ユニット「それいけ!クラシック」コンサートと続いた3日連続生鑑賞の最後は東京文化会館でのパリオペラ座バレエの「白鳥の湖」でした。ルドルフ・ヌレエフ振付版でオニール八菜がオデットとオディール。王子はジェルマン・ルーヴェ。舞台と衣装も綺麗。群舞の数も多くレベルも高く、素晴らしかったです。大入り満員でした。来週は「マノン」を見ます。