Kaiに続いて次は
2013年5月13日に生まれた
Yuaの出産レポです
☆
妊娠38w1d【5月11日】
臨月妊婦健診3回目の日で
内診の結果、
子宮口の開きもマダなくて
NSTしても張りも弱めだったので
出産の兆候は
今のところ見られない様子
妊娠38w2d【5月12日】
特に変わった事はなく
普段通りの生活で1日が過ぎる
妊娠38w3d【5月13日】
am8:00、ダンナサンお仕事なので
いつも通りお見送り
am10:00、出血
2日前の妊婦健診では
まだ出産の兆候がなかったから
イキナリの出血にビックリして
とうとう来たかなぁーと、ワクワク
様子を見るつもりが
出血後すぐに
軽い痛みのような違和感
まさかとは思いつつ
張りの間隔を計ってみると
なんとなく5分間隔で張ってる?!
初産だったら
確実に大袈裟だけど
産院からは今までに何度も
『違和感だけでも
早めに連絡してください』
と言われ続けてたので
電話してみると
『入院準備を持って
今からスグに来てください』
との事
仕事中のダンナサンにも電話して
帰ってきてもらうまでに
洗濯機を回したり
Kaiのランチ用にお弁当作り
この間に
けっこう痛みは増してました
ダンナサン帰宅して
車で30分の距離の産院へ
向かう途中に
銀行のATMへ寄ったりしつつ
pm14:00頃、
産院に到着してNSTと内診
カナリ張ってるけど
子宮口は1cmしか開いてないので
前駆陣痛かもって事で
『帰宅してもイイし
心配だったら入院してもイイよ』
と言われて…
この時ダンナサンは
仕事を抜けて来てくれてたから
一度戻らないといけなくて
アツコとKaiは
またダンナサンが来てくれるまで
待合室で時間つぶし
そんな予定なので
産院の午後診の16時頃に
もう一度
NSTと内診してくれる事になって
その結果次第で
入院か帰宅か決める事に
この待ってる間に
痛みの間隔が短くなってたけど
痛みに耐えつつKaiと遊ぶ
pm16:00、
外来診察で内診
子宮口はマダ3cm開だけど
カナリ柔らかくなってて
更に張りの間隔も短いから
入院が決定
お部屋に案内されて
とりあえず病院着に着替えて
ベッドでNST
まるで旅行先とでも思ってるのか
お部屋を満喫してるKaiの
相手をしながら
しばらくNSTを付けてたら
急に話が進んでて
お部屋に車椅子が到着!!
『分娩室へ行くから
ダンナサンに早く来てもらって』
と言われて
何が何だか分からなかったけど
陣痛の痛みは激しい
まだ歩く余裕あったけど
ササーッと車椅子で連れて行かれ
いきなり分娩台
Kaiは併設されてる託児所へ
そしてダンナサンの職場と産院は
カナリ近距離なので
すぐに到着
産む準備が整って
イキんでイイよって言われて
本当にビックリ
え?!もう?!
その途中で
自然か人口か分からないけど
破水したのが分かって
そのままイキみ続けてたら
『もう力抜いて』
って言われて頭の中???だらけ
出産してました
ただ今回の出産では
イキみ途中で
頭が挟まってるっていう感覚が
どういう事なのか
2人目にして初めて分かって
あれは確かに痛かった
pm16:47、
ヘソの緒を巻いて出てきたので
見た瞬間ギョッとしたけど
(妊婦健診では
ヘソの緒は巻いてないと
言われてた)
すぐに元気な声で泣いてくれて
無事に第二子Baby誕生
出産報告の記事がコチラ→★
名前の由来→★
今回の出産も早くて
子宮口3cmから全開までが
脅威のスピードと
出産まで47分くらいって
産まれる直前に
分娩室に到着した先生も
『え、今さっき内診した子?』
とビックリしてました
今回は会陰切開も裂ける事もなく
ただ少し切れてたみたいで
縫ったのは2針なので
ほとんど産後の痛みがなくて
子宮の戻りも順調
大して後陣痛もなかったから
良かったです
そんなYuuanの出産レポでした