先週からうちの近くのひとり暮らしのおばあちゃん(94歳)が老人ホームに引っ越して、またひとり村の人口が減りました悲しい 


おばあちゃんがホームへ行く日の朝、夫に「今までいろいろ世話になって、ありがとね〜」とごあいさつの電話がありました。ちょっとシュンとした夫ですが、「おばあちゃんちの畑を使わせてもらってもいいかな?」と聞くのを忘れませんでしたニヤリ おばあちゃんからOKが出たので、早速耕しに行ったのが3mx3m位の畑です下矢印

その右側の、たたみ一畳位の畑は、私が以前にヘルパーのパートに行っていた老夫婦の所有です。その老夫婦も今はこの村には住んでいません。おばあちゃんは老人ホームへ、おじいちゃんは隣の市の娘の家へ引っ越したのです。夫が畑を耕していた時、その老夫婦の娘さんと偶然に畑の前で会って、たたみ一畳の畑も貸してもらえることになりましたひらめき
そのすぐ脇に、やはり同じ老夫婦が所有者の作業小屋があり、プルーンの木の花が咲いていました。
「なんならうちのキッチン脇の畑もどうぞ」という娘さんのご厚意で、3mx3mの畑をもう一枚上矢印(よくばってあんぐり)借りちゃいました爆笑 夫は何をどこに植えようか、いろいろ考え中ですウインク

友人のカルラの家の畑では、洋梨の花が満開でした。
去年はちょうど受粉の時期に霜が降りて果樹類がほぼ全滅でしたので、今年はそうならないことを祈るのみですお願い


おととい、うちのガレージ下の空き地から、リゾット用の野草を摘んできましたニコニコ
右はセイヨウタンポポ、左はシラタマソウです。
白いぷっくりした花が咲くので、シラタマソウという名前がついたのでしょうね。イタリア語ではシレーネ、この辺の方言ではスチョペティンといいます。
花が咲くかなり前の、若葉の先端部約5センチまでを摘んで使います。
オリーブオイルでスライスした玉ねぎを炒め葉っぱを加え、しんなりしたらお米も入れて炒め続けます。お米を洗うことはしません。上に見えているのは、セロリとネギを入れたスープストックです。
スープストックを入れて約20分、時々かき混ぜながら煮ます。水分がなくなったら、スープストックを少しずつ足します。煮終わる頃に、塩コショウで味を整えます。かくし味でお醤油をチョロっと入れるのが、みこった流です指差し
火を消して、バターをひとかけ入れて2分ほどかき混ぜ、水分を飛ばしたら出来上がり目がハート お好みでおろしチーズをかけてBuon appetito(いただきます)!! ちなみに、リゾットはスプーンではなく、フォークで食べます。

つけあわせは(と言うか、リゾットを食べたあとで食べるのですが)夫の菜園の野菜プラス、フェンネル株をスライサーでスライスしたサラダでした。
イタリアでサラダと言えば野菜のみが普通で、ハムやゆで卵とかは入れません。ドレッシングを使う習慣はなく、オリーブオイル、ワインビネガー、塩コショウで和えるんですにっこり

デザートは甥っ子たちに作ったケーキで余った生クリームとスポンジを消化するため、なんちゃってティラミスを作りましたよだれ
卵黄、マスカルポーネチーズ、ブラウンシュガーを混ぜたクリームと、冷ましたエスプレッソコーヒーにスポンジをひたして層を作ります。スポンジをひたすコーヒーはエスプレッソに限ります照れ ココアは食べる直前に茶こしでトッピングします。


晩ごはんは、名付けて「三役揃い踏み丼」でしたびっくり
あるブロ友さんがアップしていた麻婆豆腐がとっても美味しそうだったので、私も!と思ったら、豆腐が少量しかなかったんです泣き笑い なので春雨と缶詰のもやしも入れて、大豆食品の三役揃い踏みという訳です笑い泣き 春雨を入れることで、仕上げの片栗粉が少なめでもちょうど良いとろみがついて、うまくいきました。夫も喜んでおかわりしました口笛飛び出すハート

みなさんのブログを読みにいくと、春の花たちが満開ですネ❣️
ここは標高が800メートルなので、まだちょっと時間がかかりそうですショボーン ガレージ脇のコデマリ?はひとあし先に満開になりました音譜

イタリアは明日も祝日で三連休なのでのんびりムードです。この辺のお天気がパッとしないのは残念ですが泣、みなさんは新しい一週間を晴れやかにスタートしてくださいネ〜チューリップちょうちょガーベラカエル義理チョコ