個人的ビックリニュースも。映画俳優達のドラマ挑戦 | しろこの

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2PMのジュノ君のファンです。2PMのみんなを応援しています。

仕事で関わってから韓国エンタメ界にはまりました。大好きなイジュノ、2PM、韓ドラ、ゴシップについて好き勝手に書いています^^

その昔、Shirokoのブログで推し俳優やドラマをあつーく語っていました。

 

カン・ドンウォン(通称ドンちゃん)がドラマを検討中、というニュースを聞いてとってもとってもビックリしました。

 

ドラマの撮影環境(当時は毎晩徹夜で台本ギリギリのような過酷な環境)や、毎週視聴率が取り上げられて俳優達のストレスが多いということから長い間遠ざかっていた印象です。

 

本当に飾らずかっこよくて、既にベテラン映画俳優の域なんですが、ずっとドラマカンバックを待っていました^^

 

ということで、実現してくれると嬉しいです。

余談なんですが、コン・ユと遠い親戚なんですよ~。

 

ドンちゃんのドラマ過去作といえば

 

「1%の奇跡」(ひゃー、懐かしい)

「威風堂々な彼女」(これまた懐かしい)

 

 

検討中の作品は、「北極星」というスパイ恋愛ものらしいです。

共演者がチョン・ジヒョンお姉さま。



 

検討中で終わらずなんとか実現して欲しいです!


このビッグニュースに浮足立っています。

 

 

その他、映画界からドラマに殴り込みという事でいうと、

 

ソン・ガンホさん

大物すぎる~。なんとドラマ初挑戦!



 

タイトル「サムシクおじさん」で、ディズニー+オリジナルですが、とりあえず興味ある(笑)

 

このためにディズニー+契約しちゃうかも。

 

2023年だと、チェ・ミンシクさんが「カジノ」でドラマ主演ををつとめて、大好評でしたね。

 

この他にも、映画が主戦場の方達のドラマのお話が多いです。

 

 

背景としては、韓国映画界の興行低迷があると思うのですが、

 

何よりドラマの事前撮影の普及や、OTTによる豊富な予算、映画制作者たちのドラマ参加で、「まるで映画と同じ環境で作品を作れる」という点が大きいかもしれません。

 

一方で、韓国のドラマ制作本数自体は年々減っているので

これまで地上波のドラマで活躍されていた俳優さんたちはお仕事がないそうです。

この傾向は2025年までは続くと言われているらしいのですが、

私の好きな韓国ドラマ界、どうなっていくのかな。

 

エッジの効いた作品ばかりが追及され、

韓国ドラマらしい韓国ドラマが減っていくのではないかと寂しく思ったりもしています。

 

でも、ドンちゃんのドラマは見たい!

 

 

そして、何よりもジュノくんの作品をたくさん見たい。←結局それ(笑)

 

歌って踊るジュノくんこそ至高、という方も多いのは十分に分かっているのですが、私は俳優ジュノくんがすごく好きです。

たくさんの作品に出てほしい、と思っています。