学級懇談会

毎度の事ですが、学級委員さん２名と４人だけ。

少なーい！

みんな忙しいんだなぁ。参観にも1/3は来てなかったし。

学校での様子を先生から聞いている間に、他の学年の懇談に出ていた方が途中から３人増えました。

そこで、２学期に算数の授業を学力で『復習クラス』と『発展クラス』に分けたのはどういう事だ？という話になって。

…へぇ、そんな事したんだなぁ、くらいに思ってたんですが、他のお母さん方が凄く不快感を露にされて、一人でその事にびっくりしてました。

分からない所をそのままにしないで、ちゃんと理解できるように別にしてくれたって事でしょ？

ちゃんと理解している子ども達も、その間に先に進む訳ではないだろうし。

うちの姫(大)は、後で訊いてみたら発展クラスにいたそうで、だから気にならないのかな？

いや、でも、私なら分からないまま置き去りにされる方が不信感を覚えますが。

小学校で習う事は、大人になっても必要な事だし、基本が分からないとこの先習う内容は絶対に理解できないだろうし。

まぁ、後から知るのは気分良くないかも、ですがね。

結構、学校行事には参加してるし、来年度くらいには学級委員に当たるかもしれないな～(^_^;)

人数少ないし、いつか当たるなら部長だの責任の重いポジションにつかない今のうちに当たってしまいたいのが本音です。

部長だなんて！私に務まるとは思えない(^_^;)

ほぼ全員が赤ちゃんの頃からずっと一緒のクラスなので、学級委員の投票も『そろそろ大丈夫よね？』と思われている頃かな。

来年度は忙しい事を覚悟しておかなきゃ！