『幸運の遠藤さん』の続き、、、


『ひょっこりショウちゃん』

〜繊細さんの扱い方〜について書いていく。

これは、ひょっこりはん。




緊張したまま、受付。受付の人と目が合い、ハカハカ度100⤴️

※以下より、ハカハカ(緊張)度を0〜MAX100で表す。


お店内部に入っていく度、ハカハカ度が上がっていく。奥で、ナリクロ戦隊友よこちゃんを発見する

(よこちゃんとは二度目ましてだった)

よこちゃんのすでに楽しんでいる笑顔に癒されて、ハカハカ度70⤵️



ライバー戦友さとちゃんと出会う

(初対面)

何回もインスタライブや電話で会話している、さとちゃんでさえ、近距離で興味津々な目で見つめられてハカハカ度MAX100⤴️



その後の乾杯までの確かな記憶がない。笑



荷物預けるところはあっちだよ〜と誰かから教えてもらうも、心と体は停止⏸️



あっちがわからない。


あっちはどっち?とも聞けないくらい。

(緊張マックスだと人に迷惑をかけたくない気持ちが強くなる)



近くにあった丸テーブルの前で停止中、

誰かが察して連れて行ってくれた気がする

(停止しすぎて記憶がないw)

(ハカハカ度測定不能)


荷物を置き、自分の脇汗や顔が気になりだし、トイレへ駆け込み、ホッと一息つきに行く。

トイレからホホンちゃんへ連絡する。笑




そして、用もないのに、人混みを避けるため

もう一度荷物置き場に行く。笑



その二度目の荷物置き場で

ひょっこりショウちゃん

の登場である。


ショウちゃんとは、

塩ポンコツ、チームうさかめの

あの、ショウちゃん



荷物置き場は、誰もいなくてホッとした。

その後、ショウちゃんが後ろからきたのかな?

(ハカハカ振り切っていてうろ覚え)



ショウちゃん「大丈夫?」

目を見て、でも適度な距離感で聞いてくれた。


ショウちゃんとは初対面である。

私は塩ポンコツは、一度インスタライブを見ただけ。講座当初見上げるジャッジが強すぎて、一度見てその後の視聴をやめていた。

ショウちゃんからしたら、私は誰かわからないナリクロなのに、声をかけてくれた。

※塩ポンコツとは、ナリ真理学講座のサポーターチーム


私「大丈夫です」


そのまま、立ち去ろうとしたが、

ショウちゃんの優しさが嬉しくて、

振り返って戻りショウちゃんに

勇気を出して声をかけた。

私「塩ポンコツライブで拝見してます。とても楽しかったです」



その後、壁で少し窪んだスペースのところで1人座って落ち着こうとしていた。

すると、またひょっこりショウちゃんが通りかかる


ショウちゃん「あ、大丈夫〜?」

(たぶん広いテーブルイスに1人ぼっちだったのを心配してくれたのだろう)


私「はい。落ち着こうとしています」


ショウちゃんニコッと笑って去って行った。



この優しさ。お分かりになるだろうか。過度に心配をしない。でも声はかける。


繊細の民からしたら、ありがたさしかない。


声はかけるけど、近寄らない、確認して放っておく


嬉しかったなぁ。

(とても嬉しかったから、ハカハカ度100でも記憶している)



(新年会の終わり、このショウちゃんの優しさを思い出し、次にショウちゃんに会ったら、抱きぐるみのように抱きつきたいなぁと妄想していたはここだけの話🤫笑)




ちなみに繊細な私は、初めての場所や雰囲気に慣れるのに2時間半かかった。


17:05乾杯

預けてきた子供達が気になり、携帯をチェックした19:30に見ていたのが最後。子供達の楽しそうに遊んでいる様子を見てホッとし、私もそれ以降、だんだん楽しくなってきたのを記憶している。



繊細な私が、楽しくなるとどうなるか、、、

つづく




最後に、繊細を代表して←

『繊細と非ダイヤ』の違いを記したい。

内向的タイプはわかりづらい。


非ダイヤというのは、そのままで存在していいと思えていないこと。存在するために行動する=非ダイヤ行動。非ダイヤ行動は、不安からの行動。

行動は内向的外交的性格による。



私が繊細非ダイヤの時は、そもそもこういう場には行けなかった。怖すぎて。仕事とか役割があるなら、我慢してできる。プライベートだと、人からどう思われるか気にしたり、友達の反応を気にして断れなくて、頑張ってやっていたように思う。



今回、私は自分の意思で『行きたい』→『行く』を選択できた。

繊細ダイヤは、環境に敏感なだけで、繊細なまま存在していいと思えているのだ。

無理はしない。



よって、ショウちゃんがしてくれた対応

声はかけるけど、近寄らない、確認して放っておく

がベストです。

できればパーソナルスペースを保ちつつ、

できるだけ直視は避けると良いです。笑

繊細の民は、ショウちゃん対応が一番嬉しいです☺️

関係者各位

何卒、今後ともよろしくお願い申し上げます。


でも、私は慣れない場所だと、相手が緊張していると、緊張がうつっちゃうんだよなぁ。笑

これはどうしようか。笑

インスタ電話などはうつらないのに。

あぁ、新年会のナリの小部屋で聞けばよかった。。。

『ナリの小部屋』は狭い仕切られた部屋に初対面のナリクロメンも含む10名いたが、緊張しなかった。

なぜか。

私はナリくんの持つ空間感だと考えている。


おしまい。