こんにちは、よこよこです。


3月のとある日、いつも通りに心療内科の

定期検診に行きました。その時の話です。





私を担当してくれていたカウンセラーのOさんが

3月末で退職されることを知らされました。


現在、私は3週間毎に通院しているので、

次の定期検診は4月のため、

「その日が最後のカウンセリング」

となりました。


その思いがけない知らせは、

私にとってまさに青天の霹靂でした。



Oさんは、2024年5月の初診から約2年間

お世話になったカウンセラーさんでした。


その2年の間に、

「カウンセリングをしばらくやめたい」

とOさんに直訴したことがありました。


1年間通院やカウンセリング、服薬も、

日常生活でも頑張っていたのに

自分の思うような結果が出なくて絶望したとき、

です。


Oさんは「カウンセリングをやめたい」

と言った私の意見を尊重してくれたし、


そのあとすぐにカウンセリングを

再開することになったけれど、

(不安神経症の診断が追加されて

医師からカウンセリングを勧められた)


そのときも、

前と変わらずあたたかく受け入れてくれました。



カウンセラーとクライアントという立場だけど、


否定されずに、

ちゃんと話を聞いてもらえて、

1度離れようとしたけど受け入れてもらって

戻ってきても変わらず迎えてもらって、


安心できる人間関係を築くことができました。


ただの通院期間ではなく、

私にとって「安心して自分を出せる場所」

作れた時間でした。


だから、「今日が最後のカウンセリングです」

と聞いたとき、咄嗟に「寂しいです!」

と言う言葉が私の口から出ていました。


以前の私だったら、


「こんなこと言ってもいいのかな...」

「迷惑かな...」

「重いと思われるかも...」


と感じて飲み込んでいたと思います。


自分の気持ち・本音をそのまま出すことが

できたのは、大きな変化だと思いました。



2年もの間、関わってくれたOさんとの時間が

終わってしまうのは残念だし、寂しいです…


でも「安心できる人間関係をちゃんと経験した」

という1つの成功体験を積むことができました。


これまで私の人生の中で「安心できる関係」が

ほとんどなかったので、

とても深い意味のある経験だったと思います。



新しいカウンセラーさんに変わるのは不安だし、

緊張もします。


それでも、Oさんと築いてきた関係の中で

感じたあたたかさや安心、経験は、

ちゃんと私の中に残っています。


だからきっと、これからも少しずつ、

自分のペースで人との関係を築いていける。

そんなふうに思います。