こんにちは、よこよこです。


前回の続きです。


前回の話はこちら



私が手帳を取った、もうひとつの理由は、

精神疾患に理解のある環境で

働く機会を得やすくなるからです。


気持ちや体調の波があるため、

今すぐに働くことは考えていませんが、

将来的には〝社会とのつながりを持ちたい〟

と思っています。


私の病気(過敏性腸症候群、不安神経症)や

気質のことを考えると、

周囲の理解がある環境の方が

安心して働けると思います。


手帳を持っていると「障害者枠」での

雇用が可能になり、一般雇用よりも、

自分に合った働き方ができる可能性が

高まります。



過去の私は、

自分の気質とは真逆の接客業に就いていました。

これも「毒親の呪い」だったと思います。


社会では、外向的な人の方が評価されやすい

傾向があります。

母も、外向的な性格である私の兄妹を

贔屓しているように見えました。


そのため私は、内向的な自分を変えようとして、

あえて接客業を選んでいました。


結果として、自分の性格や特性に合っていて、

活かせる経験やキャリアは、

残念ながらほとんど積めていません…


さらに、結婚後は、

10年以上ひきこもっていたため、

ブランクもあります。


今後は「就労移行支援」などのサービスも

視野に入れながら、自分に合った働き方を

探していこうと思っています。



手帳を取得したことで、

何かが劇的に変わったわけではありません。


でも「頑張り続けなければいけない自分」から

少しだけ自由になれた気がしています。



これからは、「普通」「標準」

自分を合わせるのではなく、

自分に合ったペースで、

自分の人生を生きていきたいと思います。