⭐︎2023年10月に不貞発覚

⭐︎2024年4月に離婚協議開始

⭐︎家族構成

アラフォー夫婦

子供2人(小学生と保育園)


※夫と呼ぶに値しないので、このブログ内では被告人と呼ぶこととするW

(特に裁判はしていません)




  
公正証書作成時に、不動産の時価評価額が被告人の目に触れてしまうのでは、と心配になった件。


この件。
財産分与のうち、不動産については、
固定資産税評価額によって手数料を
算定します。」

仕事の移動中に、公証役場に電話して
聞いてみた。その答えは。
「不動産は、固定資産税評価証明書に
書かれた評価額になる。持分の場合は、
これにその割合をかけたものになる。」

つまりネットで書かれていた通りの
内容であった!
うまくいえば、不動産の時価評価額の議論
が出ないままに離婚協議を進められるかも
しれない。
私には良い方向の結論だ。うれしい。



  久々の家族全員の夕食


残業の必要が特段ない、平日のある夜。

被告人と顔をあわせたくなく、本当は
時間調整して無駄に遅く帰りたかった私...
だが子供達がかわいそうなので、しかたなく
早く帰宅した悲しい
おそらく被告人もほどほどに早く帰って
きて、4人で夕食を食べることになる。

そして夕食の時間...
1人無口な私をよそに、被告人はやけに
テンションが高い。

「いやー、やっぱ4人で食べる夕飯は
いいね!美味しさが倍増なんだよね〜」
と言う。
それに賛同して、子供達も
「ねー♪♪」とニコニコ言う...


それどんな感情で言ってるのだろうか。

カラ元気なのか。
サイコパスとしての通常モードなのか。
ただただ、離婚したい私への恨み節、
あてつけなのか。

被告人が、例え楽しいひとときだと感じた
としても、一定期間に限られた刹那的な幸せ
なのである。
カウントダウンはもう、始まっているの
である。
それをわかっていながら、あえて口に出す
真意が見えない。

そして、何も知らない子供達に、
「4人で一緒に寝たいよ〜」とせがまれる。
これまでも、4人並ぶと普通に狭くて体が
痛くなるので避けていたのだが、今となって
はそんなこと以上に避けたい理由がある泣き笑い
被告人が寝ている部屋にいくこと自体、
そこの籠った空気を吸うこと事態が
嫌なのだ。

しかし、何度もしつこく言う子供達。
断りきれず、しかたなく根負け...
「狭くて体が痛くなるから、お母さんを
一番端っこにして、広めにスペースとって
くれるなら、今日だけ特別にいいよ」と
言った。

被告人から一番離れたポジションを確保
しつつ、こんな生活いつまでも続けられない
と改めて思ったのだった