⭐︎2023年10月に不貞発覚

⭐︎家族構成

被告人(夫)アラフォー

私アラフォー

子供2人(小学生と保育園)


※夫と呼ぶに値しないので、このブログ内では被告人と呼ぶこととするW

(特に裁判はしていません)


不貞発覚から119日目。
この週は弁護士事務所CとDへ相談をした
ところだ。
これからどういう進め方をするのか、弁護士
4社や探偵事務所Bのアドバイスを踏まえて、
自分で方針を考えなきゃなというフェーズに
いる。
そろそろ、離婚を切り出すために最低限
何をしておくべきか、既にやったものも含め
て改めて洗い出して、Xデーまでのロード
マップを作ろうと思った。

  まずは項目を洗い出し。

⬜︎:未実施 ◼️:実施済

1.方針検討

◼️希望する離婚条件

⬜︎ 離婚条件のうちの、妥協点

(ごねられた時にどこまで譲歩できるか)

◼️自分でやるのか、弁護士をつけるのか

⬜︎ 離婚の切り出し方

⬜︎ 交渉方法(何を切り札にするか)


2.労働力と共有中の財源の最大利用編

◼️大型家具の廃棄

◼️家の備品の買い替えを進める

⬜︎ 少し大きめサイズの子供服などw

⬜︎ 願わくば、下の子の自転車の補助輪をとる

 特訓をやってもらってから離婚したいw

(我ながらせこくて姑息ひらめき。)


3.情報取得編

◼️家計の銀行カードや通帳をコピーしておく

(これらを隠されると、ネット上で管理して

いなければ残高が把握できなくなるが、銀行

と支店がわかれば弁護士に照会をかけてもら

うことは可能。いっそ隠すのもベターかも)

◼️家庭の預金残高を確認しておく

(ちょろまかされないように)

◼️投資信託などの資産状況を確認しておく

(ちょろまかされないように)

◼️年金や保険、投資信託の証券などを探して

 コピーしておく

(切り出してから隠される可能性あるので。

家庭のものでもいっそ隠すのがベターかも)

◼️家の権利証関係をコピーしておく

◼️ネットで住宅の簡易査定をする

(住宅の時価評価額は財産分与を検討するの

に必要)

◼️家の固定資産税評価額が不明なときは役所

 で固定資産税評価証明書を取得しておく。

(家の権利を自分が譲りうける場合の不動産

取得税を見通すために使う)

◼️配偶者の給与明細と源泉徴収を探して

 みる。ない時は役所で納税証明書を取得し

 ておく(同居中の配偶者であれば勝手に

 取得可能)

(裁判の場合の養育費や婚姻費用の試算に

使える)


4.各種相談編

◼️弁護士相談複数カ所へ相談

◼️必要に応じて、FPや税理士へ相談

◼️調査を依頼した探偵事務所へ相談


5.資金確保編

◼️配偶者に知られている自分の銀行口座

 の残高に大金がある場合は、支障ない程度

 にお金を他へうつしておく

(財産分与の対象にされたくないから)

◼️新たに秘密の銀行口座が必要であれば

 ネット銀行などを開設しておく


6.情報管理編

◼️過去のアルバムなど見られたくない私物

 を整理していく(捨てる等)

(離婚とはあまり関係ないかもだけど、敵対

する人の近くに自分の個人情報をむやみに

残しておかない方がよいかと、身辺整理)

◼️パスワードを順次変えて、配偶者のログ

 インを防止

(私のネット銀行のパスワードを被告人も

   知りうる状況だったので変更した)

◼️証拠データは別のハードディスクにも

 保存しておく

(悪気はない体裁で、被告人が私のスマホ

を誤って水没させることもできるし)

◼️自分の銀行やカード類、通帳などを隠す

(財産分与の対象にされたくないため隠す)


7.事務作業編

⬜︎ ボイスレコーダー買う

(協議のやりとりを録音するため)

⬜︎ 離婚届をとりに行く(ダウンロード版も

 ある)

⬜︎ 離婚届をとるついでに、婚氏続称

 (こんしぞくしょう)の届出書類もとりにいく

 (私も子供も氏を変えない想定なので)

⬜︎ ついでに、入籍届もとりにいく

(何もしないと子は被告人の戸籍に入った

 ままなので、今回新戸籍を作って自分と

 子をそこに入れるつもり。その書類。)

⬜︎ 離婚協議書の用意

(弁護士や行政書士に作成委託せず自分で

素案を作ることにする)

⬜︎ (やる場合は)不貞相手への示談書の用意


つづく。