⭐︎2023年10月に不貞発覚
⭐︎家族構成
被告人(夫)アラフォー
私アラフォー
子供2人(小学生と保育園）
※夫と呼ぶに値しないので、このブログ内では被告人と呼ぶこととするW
(特に裁判はしていません)
つづき。
弁護士Cと会話する中で、
何か相談するとしたらこの弁護士Cとの相性
がよさそうだと感じた。
アドバイス全てに賛同するものではないの
だが、ただ大前提として
この人は私がめざすもの、やりたいことを
理解している。そして、ざっくり大枠とし
て共感、後押ししてくれるように感じた。
そういう人とでなければ、そもそも作戦を
話し合うことができない。
気になるプランは、
◼️サポートプラン
12万円で6ヶ月間相談し放題。
◼️離婚協議書作成
13.2万円で希望内容を書面化。
※公正証書化する場合は8.8万追加
私
「色々アドバイスいただいてありがとうござ
います。今のところ、サポートプランに興味
があるので一度家に持ち帰ってよく考えてみ
たいと思います。
お願いしたい場合は、C先生にご連絡すれば
よろしいですか？」
弁護士
「はい、それで大丈夫です。
通常は、私がこのサポートプランを勧める
ことはなかなかないです。でも、私さんは
よく調べて資料作成など具体的に動いていて
おそらく旦那さんともしっかりお話ができそ
うです。
私さんがご自身で進めるのをお任せできる
だろうと感じたので、弁護士をつける必要
はないでしょう。このサポートプランで
十分だと思います。」
私
「この場合、サポートプランの中で、
自分が作った離婚協議書案の中身を見て
頂くことは可能ですか？」
弁護士
「こちらがいちから作るのは無理ですが、
メールでの添削で修正の指摘をするとか、
内容面のアドバイスをするのは可能です。
私さんはたぶん自分で離婚協議書を作れる
と思うので、離婚協議書作成プランを頼む
必要はないと思います。」
なるほど。
E子の証拠を追加でとっている間、離婚協議
書案でも作成していようかな。
そしてこの翌日は、連チャンで弁護士事務所
Dへの相談だ。
弁護士Cを有力候補に据えた上で、よく話を
聞いていきたい。