父子家庭は可哀想じゃない 父親の義務?権利? | 武闘派ろみか〜夫の不倫を笑い飛ばせる自分に〜

武闘派ろみか〜夫の不倫を笑い飛ばせる自分に〜

『自立系武闘派』と呼ばれる男性性優位な女性に属する私は夫を立てる『愛され妻』とは真逆

そんな私がどんな風に不倫問題を捉え、夫と闘い、自分と向き合い、何をギフトで受け取ってきたのか綴ります

あなたも夫の不倫を笑い飛ばし、本来の自分へ戻りませんか?


サムネイル
 

ご訪問ありがとうございます

不倫オットと女たちとの
過去の闘いの記録です
_φ(・_・

自己紹介はコチラ



ご訪問ありがとうございます飛び出すハート



時は戻り15年ほど前
海外に長年暮らしていた頃


二股W不倫は女たちに振られる形で終わり
わたしはオンナたちから慰謝料を受け取り
オットは人妻松子と同じ職場のまま
職場には不倫は知られぬまま
仕事を続けていた


オットを見張るだけで
働けない日々にうんざりしたわたしは
見張ってないとまた不倫するよ
というエゴの声を振り切り
わたしは再び子供を連れて
日本へ出稼ぎに行くことを決める


人生最大に楽しかった職場で
大好きな仲間たちと過ごし
1ヶ月間心のリハビリのような
時間を過ごした




続きです




父子家庭をさせることも
罪悪感ゼロだった


どうして?



だって夫婦2人の子供なのだから
オットが面倒をみるのも当たり前



ママがやらないとダメとか
ママがやらないと子供が可哀想とか
一体誰が決めたの大あくびはてなマーク



我が子
全然可哀想じゃないです
パパでOKですにっこり



子どもと関わることって
親としての義務でもあるけれど
子どもと関われることは
親の権利でもある飛び出すハート



わたしの暮らしていた国では
両親が離婚した後も
子供には平等に関わる権利が
双方に与えられる



月一の面会どころの話ではない
今週はママ
来週はパパ
両方の家に子供部屋がある
それがスタンダード



そんなスタンダードを目の当たりにしていた
わたしにとって
オットに子どもの面倒をみてもらう
という感覚はなかった



わたしだけの子どもではない

夫の子どもでもあるのだ

夫が子どもを見るのは当然




子どもの面倒をみる
義務と権利
わたしだけじゃなく
夫にも同様にあるのですびっくりマーク



心の底からそう思っていたわたしは
3ヶ月間、父子家庭になることに対して
罪悪感も自分責めも皆無


我が子の世話をする
そんなの当たり前のことです



感じていることが現実になる
波動の法則になぞらえば



罪悪感も自分責めも心配も皆無


ただただ嬉しい飛び出すハート

ただただ楽しみ飛び出すハート



こういう状態になったら
無敵


もう描いた通りの現実しか造られない



だから、その証拠に

誰も反対しなかった
誰も批判しなかった
誰もわたしを責めなかった
みんな応援してくれた



5歳の子ども置いて
夫に父子家庭させて
3ヶ月間、家をあけ
1人出稼ぎに行きました



はい。事実はこのとおり⬆️



良妻賢母にとっては
考えられない非常識案件かも
そうなんだね!と今更知ったわけだけれど
それだけ妻もママも嫁も頑張ってる人が多い!!
みんなホントにワンオペですごいんです!!



わたしは
また日本で働けることに
ウキウキしてただけ昇天


何にも頑張ってない
周りが全部動いてくれた



誰も反対しなかった
誰も批判しなかった
誰もわたしを責めなかった
みんな応援してくれた飛び出すハート




良い妻
良い母
良い嫁


そんなことを考えたことも
目指したこともなかったから


奥さんとしてどうなの?
母親失格じゃない?
とんでもない嫁!


言われそうなこんなセリフ
誰にも言われなかった


出したものしか返ってこない



全部周りが整えてくれて
大好きな職場に戻れ
時給も上がった


望んだ通りの現実が目の前に現れた


宇宙の法則ってホントですスター


自分で決めて動く時
怖れを振り切って動く時
心からの願いを叶える時


宇宙は優しい

全力で応援してくれる
あちこちからサポートされる
嘘みたいにスムーズに決まる


今回のわたしの実体験
エネルギーの法則が
めちゃくちゃ分かりやすく
ないですか?



全てのエゴを振り切るくらい
わたしはあの職場で
あの仲間達と一緒に
もう一度働きたかった


行かないと死ぬほど後悔する


欧州から日本への距離も
費やすお金も時間も
子どもと離れることさえも
わたしを止められなかった


そこまでわたしを突き動かした
あの職場と仲間との出会い
大きな大きなギフトでした




子育てって面倒なこと
手のかかること
お金のかかること
多いのは確かだけど
その頃だけの可愛さとか
面白さとかもたくさんある笑



そういうのに関わることができるのは
義務だけではなくて
親だからこその特権スターでもあります



子どもの世話=面倒なことを頼む
そんな思い込みがあるから
ママたちは負い目出てくるのかも…



子どもと関われる
特権をあげてる歩く
そんな風に別の角度から見てみると
負い目も罪悪感もなくなりませんか?
 


その特権を世のパパたちは
もっと味わった方がいい飛び出すハート


パパである人だけの特権昇天



不倫してる場合じゃないぞ?