今朝書いた記事ね。このひとつ前の記事。
川西阪急に淡路屋さんができたという話だったんだが、今年の秋の話かと思ったら2021年の話だった。
いや~お恥ずかしったらありゃしない。
いやね、デパ地下なんて行きませんもの。
おほほほほっ。
梅小路にとうちゃこ。
ん?京都って左側の文化???
改札を出て運賃表。
さてさて大阪&川西まではいくらでしょうかね?
ひゃ~大阪まで770円。川西に至っては1170円!
やっぱJRクソたけーな。阪急の倍である。
そして正面に見えるのは
はい
鉄道博物館。
おぉ~シロクニですか。
スリーナインですな。
京都の鉄博、弁天町から移ってきて8年ほどだがまだ中に入ったことはない。
今日も門の外から眺めるだけである。
貧乏ですけぇのぅ。
おっ!
君たちはどう生きるか。
で、
水族館にと~ちゃこ。
さぁぶらぶらしましょうかね。
いつも思うんだが水族館ってどうやってこの綺麗な状態を保つのかね?
苔が生えたり底が汚れたりしないんだろうか???
元アクアリスト的にはその秘密が知りたい。
カマツカである。
こう見えて鯉の仲間である。
オオサンショウウオである。
実家の近所の川にも生息している。
ニンゲンである。
いい奴ばかりじゃないけど悪い奴ばかりでもない。
もし宝くじで10億円当たったら家にこういう水槽を置きたい。
ここの水槽の中を撮影していたら
カメラに興味を持ったのかオヤニラミ君が食いついてきた。
めちゃくちゃにらんでくる。
オヤニラミ・・・うちの愚息みたいである。
京都水族館はオオサンショウウオの研究に熱心である。
こんな感じで
映像での紹介もある。
こちらはオオサンショウウオの水槽。
めっちゃ重なっている。
ところで僕は海よりも川派。ちなみに猫よりも犬派である。(どうでもいい)
なので淡水エリアが楽しくてしょうがない。
見ていて飽きないなぁ。
その淡水エリアを後にして
めちゃくちゃ泳ぎ狂うペンギンを眺め
海のエリアへ。
海は海できれいですなぁ。
いや~海の世界感を見事に表現できてますな。
淡水エリアにはない雄大さである。
こちらでもお掃除中。
ちびっ子に手を振る飼育員氏。
こういうの、子供は喜ぶからねぇ。
で、クラゲエリアを通過。
京都水族館はクラゲのエリアも充実している。
で、ヒキガエルのコーナー。
山に登ってたらたまにいるんだよな。
結構動きが鈍くさい。
ウシガエルは外来種だけどヒキガエルは日本のカエルなのね。
生き物系ユーチューバーのマーシーさんの動画が好きでよく見るんだが、ウシガエルはめちゃくちゃ駆除してるがヒキガエルを駆除しているのは見たことがない。
まぁそういうことなんだろうな。
というわけで存分に満喫し水族館を後にした。 続く