方向オンチな私にとって難関なのは
外国でトイレに行く事。
行く時はこっちも必死だし
店員さんも教えてくれるから良いのです。
問題は帰りで
どこに戻っていいか分からなくなることがある。
トイレに行く時、
なるべく周りを見ながら向かいます。
石畳エリアから建物に入ると
そこに食べ物のカウンターがありました。
ホイリゲビュッフェにすると
ここでオーダーするのでしょうね。
うわー!ソーセージとかも気になるなぁ~
デザートのケースもありました。
ショーケースの奥がおトイレでしたので
迷わずに済みました
ただ、他の方向にも庭があって
テーブルが並んでいたり
子供用の遊具があったりして
かなり広いホイリゲのようでした。
この規模でなかなか予約がとれないって
すごい稼働率!
ホイリゲワイン白に立ち戻る
この白は
エルフのようなスタッフさんのおすすめらしい
19時からは
アコーディオン演奏が始まります。
傾いてきた太陽
人々のざわめき
どこか哀愁を感じさせるアコーディオンの旋律
最高
そろそろ〆。
3種のソルベをオーダー
アプリコット、レモン、木苺、どれも
味が濃くて美味しい~!
特にレモン!ウィーンなのにレモン?
鮮烈な美味しさでした。
まだ酔っぱらう前に
お目当てのワインをしっかり確保しておいたうに夫さん
最後は担当のお姉さんと
ニコニコ記念写真まで
帰りも、坂をまっすぐ降りて
トラムD線で一本
ホテルのすぐ手前まで行ってくれて
酔っ払いにも優しい動線です
この日はターンダウンのお菓子が
インペリアルトルテではなく
モーツァルトチョコでした
飲みすぎたかなーと思ったけど
次の日にはスッキリ!
快適な目覚めで
朝5時から(時差ボケともいう)
洗濯、お風呂、朝ヨガ
ようやく体調が整ってきました!