ひらまつ賢島、一休でも予約できるようです。
（料金カレンダーが見やすくて便利な一休さん
）
公式からだと
株主やメモワール会員は少し割引があるプランあります
特に該当しない場合は
タイムセールなどをうまく捕まえるといいかも。
最初「本棟」を予約していましたが
直前になって「別棟」があいたのでそちらにシフト。
あこがれの「ざ・ひらまつ」なお部屋です
入口にギャッベのマット
外と室内の明るさの差が～
まずカウンターデスクがあり
手前のお部屋にベッド
もちろんマットレスやリネンも申し分なし
こういうクッションカバー、高いよね！！
そしてくつろぎのスペースの
ソファと
ダイニングテーブル
朝夕はレストラン（個室）なので
テーブル類はあんまり使わなかったかな・・・
となりのウェットエリアとの境は
引き戸で区切ることが出来ます。
ひらまつの水回りのセンス、
すごく好きなんですよねーー
高級モデルハウスにありそうというか
MODERN LIVINGの豪邸特集とかつい見ちゃう同志には
きっとたまらないと思う。
別世界に入り込んだかのように
現実味がないというか、
生活感がないというか。
洗面は全く同じ作りのものが
向かい合わせにふたつ
温泉は水位が下がると自動で給湯されます。
外の木の雰囲気もすてき
窓はもちろん フルオープン可
ベランダの柵も、ストーブも視界を邪魔しない。
ちょうどいい温度のお湯に
ず～～～～っと入って、眺めていられる。
（ちんちくりんな私が世界観にあってないけど
）
）
湯船の片側はシャワールーム
片側は小物置きのスペース
ひらまつのバスローブは着心地がとても良いです。
フードがついていて、
女性はちょっと可愛く見える！
仙石原でうっかり買いそうになりました
お風呂に浮かべるひのきのリボン
シャワールームには
オーバーヘッドシャワーとハンドシャワー
バーやヒノキの椅子と湯桶は
一見見えないところに、ちゃんとある。
テラスも十分な奥行きで
あ～～やっぱりまた行きたいなぁ～
後半はもう少し細かいところを。