昨日、家族総出で映画を見てきました。
妖怪ウォッチ シャドウサイド鬼王の復活
見た感想・・・
うん、見に行ってよかったですよ。
なぜ良かったかについて、以下つらつらと書いていきます
【ネタばれ注意】
いいですか、ネタバレですヨ
この映画のテーマ・ポイントは
「自分の闇、影とどう向き合うか?」
と感じました。
トウマの、「自分なんて」という心の闇
エンマの存在の影、カイラ
ポイントはいいと思うんですよー
けどね、「自分なんて」という闇・・・そんな簡単に、
「仕事で忙しかっただけで、
実はお父さんもお母さんも僕のこと大事に思ってくれてたんだー・・・」
レベルで、あんな憑依できる力持っちゃうのって、、どーなんですか。
子ども向けの映画なんで、それでいいのかもしれないけど、
ほんまに、「自分なんて・・・」と思っている子がこの映画を見たら、、
どう思うんだろう・・・っていらぬお節介まで感じてしまいました
「自分なんて」と思っちゃう場合、多くはその子の親自身の自己肯定感(としておきましょうか)が満たされていない場合が多いと思っています。
本当はね、親自身闇を持っていてその闇が云々・・・だと、話が深ーくなる気がしたんですが、
まぁ・・・子ども向けなんでね(笑)
エンマとカイラのくだりは、
エンマさまなので、もうそれでいいです(笑)
あとね、
他の映画・お話の「つぎはぎ感」が半端ない
ゲゲゲの鬼太郎は言うまでもなく、
・君の名は
・仮面ライダーゴースト
パロディって感じでもないんですよねー・・・。
あと、アイテムあんなに出す必要あるんですかね、、
妖怪ウォッチが2種類とフドウ雷鳴剣とかその他
おもちゃとして販売されていますね・・・大人の事情ですね・・・
その他、トウマが生き返るくだりとか、次回作の予告が露骨すぎるとか、目玉のおやじの声が全然似てなくて、私のモノマネのほうが似ているんじゃないかと思うところとか、鬼太郎の声に若さの艶がないとか、
話の詰めが甘いところが多すぎる・・・それも大人の事情ですね
テーマは悪くない・・・
けど大人の事情とか、大人の事情とか大人の事情で、
いろいろな要素が入りすぎてしまったことで
テーマが薄まってしまった感・・・それが少し残念でした。
でも子ども向け映画だしね・・・
だけど子ども向け映画だからさ、・・・以下略。
映画を作るのはそりゃ大変だろうなと思いつつ・・・
そうやって、ツッコミどころが満載だったことで、夫との会話が楽しめたことが、見に行って良かった理由です![]()
長男は面白かったと言っていました。
三男は、途中怖がって帰るーとか言っていました。
さて、最後に出てきた姫って、セオリツヒメのことかな・・・。
なんか、それも映画としては周回遅れな気がしてしょうがないですー💦
