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我が家の自己紹介です。

ポーチ
4人家族(大人2.小学生低学年1.犬1)
一般的な広さのマンション住み


今日は風が強いですね





我が家は早々に3学期が終わり、成績表が返ってきました。





成績はほぼオール3(3段階)でした。一年を通して1つだけ副教科に2がありました。ひとつ落としてしまいましたが、十分な成績だと思い、褒めましたニコニコ





某全国模試をベンチマークにしようと受けた模試では算数国語の合わせた順位が数十番だったため





塾なしでもある程度の学力はついてそうです。




ただ、いろいろブログで体験談や教育本を読ませていただいていると、




低学年ではみんなテストの点数がよく、学力差はわかりにくいが、




小3か小4くらいで勉強が急に難しくなっていき徐々に差が開いていき、




5、6年生になるとその差が顕著になり、すでに追いつけないほどの差ができていることが多いとのこと。




例外はあれど、高学年で成績がいい子はそのまま中学生となっても成績がいいことが多いそうです。



先輩ママさんのブログは本当に勉強になりますラブ




地頭がよくないのはすでに分かっている我が子、


地頭に関する記事↓



今の成績が今後も同じように継続できるとは限りません。



むしろ塾に行き出したり本格的にお勉強をスタートするお子様か増えてきた時、



どんどん追い抜かれていく可能性もあります。



そのため、来年度の家庭学習に向けてワークを買ってきました。




4月以降使用する教材



◯Z会中学受験コース最難関(Z会)
国語、算数、理科


◯Z会ハイレベルコース(Z会)
社会


◯教科書ワーク(文理)
国語、算数、理科、社会


◯教科書ピッタリワーク(新興出版社)
国語


◯ハイクラスドリル(受験研究社)
算数、国語



◯トクとトクイになる小学ハイクラスワーク(文理)
算数




使用する学校の教科書はGoogleに小学校教科書 何区とか何市と入力すれば2024年度の採用教科書がでてくるので、その教科書に対応した教科書ワークを購入すればokでした。




チャレンジ等学校の内容にそった通信教育を取らなかったり、塾に行かない場合は基本の教科書ワークか教科書ピッタリワークがあればとても安心です。



基礎レベルなので最低限のことは抑えることができ、丁寧な解説があるので、日々の予習復習になります。



国語は得意ではないので、教科書ピッタリワークと教科書ワークの両方を購入しました。




ハイクラスドリルは全国トップクラスの学力を、とうたっているだけあり少し難しいのですが、捻りすぎた問題はなく、力はつく気がします。



字が大きめで用紙に大してゆとりある問題の配置がみやすいです。



切取り式で120回分なので達成感もあるところが気に入っています。




教科書対応型ワークとトクとトクイになるワークは学校の定期考査用なので、全部はやっておらず必要と思った部分のみしてもらっています。










ハイクラスドリル、トクとトクイになるワークについてはそれぞれ間違いノートを作っています。





ノート各ページの左にこのスタンプを押しておき、とき直した日付を入れています。




だいたい3回を目安に解き直してもらっています。




とりあえず新年度の勉強準備完了しました。




それでは失礼します。




上靴は瞬足にしています。