十言神咒(とことのかじり) | 響きあういのちのルーツを訪ねて 花音

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十言神咒

 

最近このうた うたって舞ってます。

アマテラス大御神のエネルギーと一つになる感覚がしてきます。

自分が太陽そのものであることを思い出す。

太陽として、生きていこう。

 

 

 

下記は概要欄のコピーです。

 

十言神咒(とことのかじり)とは、十の言霊で神様の御名を唱える短い祝詞の一種です。 十という数字は完全数を意味し、十言神咒には神聖幾何学フラワーオブライフや、生命の樹立体カバラとの共通点があるそうです。 天照大御神をはじめとする御神名そのものが、言霊の結晶であり、祓詞(はらえことば)であるとされ、天照大御神(アマテラスオオミカミ)の言霊を唱えることで、強い祓いが起こり、すべてが整っていく作用があると言われています。 天乃息(あめのおき)地乃息(つちのおき)の息とは、命やエネルギーのようなもので、唱える時は力強く 天乃比禮(あめのひれ)地乃比禮(つちのひれ)の比禮とは、ストールのように首からかける布のことで、布を振って波をおこし、邪気を祓うもので、優しく唱えると良いそうです。