新しい縄文 ミロクの世 ~ゆるゆる瞑想~ | しあわせの種まき 花音

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☆魂のふるさとへ還る
幸せってなんだろう?自分を知るこころの旅へ☆

  • 宮田睦郎シャンタンさんの言葉です。

    素晴らしいのでシェアさせていただきます。
    ありがとう。


    ただいま なつかしい未来 

    新しい縄文 それはミロクの世 

    ゆるゆる瞑想は縄文のときおこなわれていた

    のをぼくのからだをとうして思いだしたものです

    古くて、新しい世界が

    いま、生まれていく  

    その波動とエネルギーは  

    大きな渦になってゆく 


    ゆるゆる瞑想は右手でお臍を押さえます。

    その下に左手の三本指を当てます。

    この下が丹田です。

    そこを押して、体にここが丹田ですよと

    教えてあげる。


    しばらく回します。

    このコツはゆっくり、そしてちょうど石臼を

    回すように、

    骨盤を根元として、骨盤の中を丹田が回ってゆきます。

    回しているうちに、自分の中心がわかってきます。

    体は回すため に中心がいりますから、中心を作り出します。

    骨盤をグリ、グリとしながら、体を自分で治してゆく。

    弱いところや痛いところを

    からだは自然に治してゆく。

    腰が痛いひとは、腰を伸ばしながら。

    自分の体を感じながら、自分 のからだ

    で治してゆく。

    たとえば、股関節が痛いひとは、そこを伸ばしてあげたり、回して

    あげたり、それをやってゆきます。

    丹田の位置を体が覚えたら、手を離します。

    骨盤の中は、いろいろな感情がストックされている(溜まっている)

    倉庫になっています。

    たとえば、怒りは、顎や首に溜まります。

    怒りたかったんだけど、怒らないように顎を締め、喉を締め、

    コントールするためです。

    怒りは火のようで、瞬間湯沸かし器のようですが、

    悲しみは非常に深いので、骨盤の周囲に溜まります。

    それを解放してやる。

    悲しみを私たちは無意識に押さえ込んでいます。

    それはちょうどそ こにあるんだけど、

    見えないように座布団の下にしまいこむようなものです。

    日本人は非常に深い悲しみをもっています。

    この悲しみが日本人の悟るための条件になります。

    これから少しずつお話してゆきますが、

    ふつう感情の中でネガティブと思われているもの。

    これにちゃんと向き合ってあげることが、

    悟りに向かうことになります。

    ハートは、恐れ、不安に関係しています。

    僕たちの中心に近いところにそれがあります。

    それを見たくないために閉じ込める。

    無意識に閉じ込めています。

    それを解放し、それと向き合ってあげます。

    それが悟る条件です。

    苦しみが悟りに導いてくれます。

    だから、皆さんは、ここまで来るまでに、十分に苦しみぬいてきました。

    今は体に自分の意識を置き、体を機械的に動かすのではなく、

    ゆっくりとこの動きとともに体がどう反応しているか、それを味わ

    いながら、回してゆきます。

    それから、水を近くに置いておいて、飲みながらやりましょう。

    ゆるゆる瞑想をやっていると、汗が出てきます。

    体が痛いところ、緊張しているところ、

    それを感じてあげてほぐしながらやります。

    自分の少し悪いなとか、滞っているなと思うところに手を当てて

    やるなど、エネルギーを流してやり、工夫しながらやります。

    人間の体の中で、骨盤が開くことが最初のテーマです。

    緊張、恐怖、不安があると、これは開きません。

    とくに、性的に抑圧されていると、開きません。

    そこを、精神的に解放してあげながら、骨盤を開いてあげます。

    それが最初の体のワークです。お相撲さんは、

    股割りといって強制的に開いてしまいます。

    でも、それは必要なく、体をほぐしながら開いてあげます。

    僕たちの体は、あらゆる生物の進化の過程をたどってきます。

    アメーバや樹木。

    木は根を張っただけ天にのびることが出来ます。

    木でいうと、お臍から下が根っこです。

    お臍から上が幹、手が枝です。

    頭頂部分が花です。

    この花が花開くことが、僕たちの悟るということです。

    この下半身、足が腸とつながり、内臓とつながっています。

    その下半身がゆるんで初めて、大地の栄養をとることができます。

    そして、根を深く張ることが、天に伸びてゆくことになります。

    だから、最初に根を張ることが、体のテーマです。

    日本には、悟った人が沢山出ました。

    その一人が、道元禅師です。

    只管打座(しかんだざ)。

    ただひたすら座る。

    道元さんがあるとき、訊かれました。

    「心をもって悟るのか? それとも、体をもって悟るのか?」と。

    答えて曰く、「体を通して悟るのだ」と。

    日本人には、理屈はいらない。

    それが、日本人が丹田という文化をもっていたということです。

    インドには、七つのチャクラという、エネルギーのセンターがあります。

    また、中国には経絡というのがあります。

    そして、日本には丹田の文化があります。

    この丹田に意識とエネルギーが入ったとき、宇宙の中心とつながります。

    だから、ただ、リラックスして自分の中に入ってゆくこと。

    そして、深く入って、深く入って、丹田の中に降りること。

    このことが、悟りへの早道です。

    道元さんは、悟りのことをつぎのようにいいました。

    心身脱落。脱落心身。

    緊張が落ちてリラックスすること。

    ここが、日本人がいちばん早く悟りやすいといわれている、そのことです。