
今日は、渋谷のサイバーエージェントAmebaの社内セミナールームで、
Ameba Meister30名参加の、
「可愛くなる家事」著者
高橋ゆきさんのセミナーに
行って来ましたp(^_^)q
サービスの会社 Bears をまとめた
案内ファイルも、いただきました
(^_-)-☆
家事代行サービスという産業を
作ろうと、ご夫婦で会社を立ち上げ、
家事研究家という肩書きで12年程
活動されています(^_^)v
はなまるマーケットでは、
家事の知恵を、プロから
視聴者に届ける役割を担い、
家事代行の女性起業家として、
人の家の汚い所を綺麗にする、
突撃取材もされた様ですp(^_^)q
見た目は綺麗なお宅の排水溝を、
徹底的に掃除していた時、
「高橋さんの家事には愛がある」
と、レポーターが泣き始め、
家主の方も、もらい泣きしたという
エピソードがあるそうです。
家事研究家の仕事に誇りを持ち、
家事代行サービス業務に
携わるBears Lady さん達、
20代から80代をまとめる点で、
共通の意識は、
「お客様の笑顔、ありがとうの
ために働く」という共通点が
あるそうですね(^_-)-☆
家事代行の仕事は、尊い
この意識は、高橋さんの
お祖母様の生き方である、
「他人のために働く
内面磨きをする」
こちらの影響が大きいそうです。
1994年、香港で仕事につき、
妊娠、出産と仕事の両立を、
何とかやって来られたのは、
香港での4年間、フィリピン人の
メイドさんがいてくれた
おかげだそうです。
5歳上のスーザンさんと言う
メイドさんは、働く女性であり
ママとしても先輩で、心強い存在
だった事でしょうね。
現在は18歳の長男さん
15歳の長女さんのお二人の
お子さんと、ご主人と
暮らしているそうです。
セミナーに持ち物として、
ストッキング(肌色)とあったのは、
こちらを作る為でしたp(^_^)q
結び目を作り、3本を三つ編みにして
最後も結び目を作って縛る
水道の蛇口
窓ガラス
鏡
レインブーツ
皮のブーツ
こちらを磨くのに最適な道具だそうです
(#^.^#)
針金ハンガーにストッキングを
被せたもの
ピッタリだそうですね(^_-)-☆
軍手雑巾
ゴム手袋の上に軍手をはめた
お掃除道具です(^_^)v
観葉植物の葉、
車のハンドル周り、ドア内側、
ブラインド、格子、冷蔵庫の内側
こういったものに適しています。
マンゴースポンジ
もので、はしや包丁、五徳も
掃除しやすいらしいですね(^_-)-☆
慌てず、焦らず、優しい気持ちで
この3点をモットーに、日々
家事に取り組むという高橋さん。
質問コーナーでは、それぞれの
質問に丁寧に答えてくださり、
著書にサインもいただきました(#^.^#)
大変為になるセミナーを
受講出来て、著書までいただき、
高橋ゆきさんのお人柄にもふれ、
有意義な時間でした
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆