今日は、11月9日
119で救急の日らしいです
3か月前の8月9日に父が永眠
3か月が経ちました
アッと言う間のようにも思えるし
もっと時間が経ったようにも思えます
どちらかと言うと後者かも...
父の面影を思い出すと、現実その姿が無いことで、随分会っていない感じがするからでしょうか...
49日を終えてから、淋しがっている母を呼んで3回泊まりに来てもらいました
父の写っているビデオを観たり
母や父の好物を作ったり食べたり
母は、小さな遺影を持って来てくれます
うちん家には、いつもオトンと一緒に来てくれます
3ヶ月の間、色々ありました...
先日、阪神タイガースが日本一になって
父に見せたかったなーと、また想いが募り淋しくなりました
仕事柄、命について、生きること、死ぬことについてを考える機会は多くありますが
現実、自分の親の死は違った...
教えられ考えさせられました