イタリアの自分みやげ | ぽんこからのエアメール

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愛媛から出てきてはや○年!
京阪神を中心に、日々の出来事をつづっていたら2011年春に
〝花のお江戸〟にお引越し。
しかーし!2012年3月にふたたび阪神間に舞い戻ってまいりました。
Ponkoの目を通した日常を、どうぞお楽しみくださいませ☆

いやー、早く「ティレニア海便り」を進めないと、記憶が後退してゆくーあせる

1人焦っているのですが。


ポンペイに関係する本を読んでいるととっても面白くてべーっだ!

・・・後勉強の方が、スイスイ頭に入りませんか?

あ、ここ見たっ!行った!へーそういうことだったんだぁ!って。


以前は、「これ前もって知ってたらもっと面白かったのに」って

思ってて、事前勉強みたいなこともしてたんだけど

それやり過ぎるとするとイザ!現地に行っても・・・

何て言うんでしょ、「確認作業」みたいになって、面白みがなくなるんですよね。


ま。そんなこんなで言い訳してますが・・・ドクロあせる


ここで旅行中に買ったものを。


といっても、旅行開始前、重さ7.2kgだったキャリーバッグ。

帰ってくる時、8.5kgだったキャリーに何を詰めてるか、たかが知れてますあせる


これ。まずカプリで有名な香水屋さん「CARTHUSIA 」で

すっきり海の香りがした〝MEDITERRANEO〟を。デザインの女性がすっごく良いラブラブ


そして、ポジターノはリゾートファッションの発祥の地といわれてるらしいので

麻の上着を。・・・いつ、どんなシチュエーションで着ましょうかねえあせる


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ポジターノは、こんな風に、いかにも肩のこらない涼しげな軽やかな服を

売っているお店が、たくさんありましたよ。サンダルも豊富でした音譜

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これはアマルフィの町中。

南イタリアらしく、デザイン豊富な珊瑚のアクセサリーが、たくさんありました。

そしてリモンチェッロを売ってるお店もたくさん!!


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おみやげ用に、お手ごろなものをいくつか求めました音譜

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イタリアって、お菓子類はチョコレートばっかり。

日本に持って帰ったらたちまち溶けちゃうので、チョコではないお菓子を選ぶのに

苦労しましたあせる