☆2024年3月24日(日)ソワレ 川越町あいあいホール
昨年秋、大阪で3パフォーマンス(福井晶一・蔡暁強・上川一哉)と題した舞台を観ましたが、今回はメンバーが上川さんから吉沢梨絵さんになって、約1週間のツアー、福岡、広島、明石、和歌山、ここ三重県が最終日でした。
地元の中高生たちの美しい合唱と福井さんの「民衆の歌」、梨絵さんの「愛した日々に悔いはない」とバレエのコラボ、心温まる趣向でした。
「愛せぬならば」「彼を帰して」(福井)、梨絵さんは先述の曲と「どこまでも」(モアナ)、ラストはデュエット「それ以上の」(ルドルフザラストキス)。
シャオチャンさんのダンスもとっても繊細でしなやかで素敵。あっという間の90分でした。
このホールは、4年前に福井さんのソロコンがあって、今回再訪となりました、
来月はメンバーを昨年に戻した男性3人での「パフォーマンス3」が大阪と香川で行われます。
どんな若者たちとのコラボが見られるのか、とっても楽しみにしています。
※これを観るため、金曜夜行で名古屋へ。昨夜の夜行で帰京、そのまま仕事に行ってから帰宅しました。
土曜日は奈良県へバスツアー、明日からそれについて書いていきます。