今年見たものの中から、ベスト5を、鑑賞した順に。
3月24日「歌うシャイロック」
4月07日「相為依命」
9月10日「生きる」
9月16日「アナスタシア」
10月28日「のだめカンタービレ」
〇「歌うシャイロック」は、鄭 義信さんの作品らしい視点と福井さんと真琴つばささんの名コンビが最高でした。
〇「相為依命」は、清国最後の皇帝溥儀の弟、溥傑(李涛)とその妻嵯峨浩(沼尾みゆき)の物語。主演2人が素晴らしく、見ごたえある作品でした。
〇生きる」はアラ還には沁みる…。
〇「アナスタシア」海宝さんのディミトリのソロは圧巻のショーストップ。
〇「のだめカンタービレ」の上野樹里さんがあまりにのだめ過ぎでした。
★今年見た作品(上記以外・鑑賞順)
太平洋序曲・ジョン万次郎の夢・美女と野獣・ふたり静かに・ノートルダムの鐘・クレイジーフォー・ユー・アルプスの少女ハイジ・人間になりたがった猫・エルコスの祈り・シャボン玉飛んだ宇宙までとんだ・夢から醒めた夢・春のめざめ。(複数回観た物は初回のみ記載)
他にはバレエ・歌舞伎なども見たので、それは明日に。
※冒頭の写真のバラは「希望」という名前です。劇場の写真がなかったため、使いました。