4月3日に家族と別れて、1人飛行機に乗り実家に帰省しました。ちょうどANAのシステムトラブルがあった日で予定時刻より1時間以上遅れての到着でしたが、飛行機の中で生まれなくてよかったと心底ホッとしたのは私だけでなく、CAさん含めてあの日私が飛行機に乗ると知っていた全員でしょう
実家に着いた翌日は、すぐに里帰り先の病院へ
助産師さんにも担当医にも無事に会えて良かったよ〜
とめっちゃいじられましたが、先生も助産師さんも受付の人も麻酔科の先生もみんな明るくて優しくて、なんであんなに口コミ悪いのか不思議な病院です
この日は本当に忙しくて、普通の妊婦健診にNSTも始まったし、この病院で産むための血液検査も三本分…助産師指導に麻酔科医からの説明、同意書の嵐の間に、近くの役所の分署まで転入手続きやら妊婦健診票を取りに行ったりなんだりかんだり…朝9時から活動して諸々終わったのは15時でした
さらにお会計9250円…思わず妊婦健診の券使われてます？ってお会計窓口に聞きに行ったわ…福岡なら1550えんで終わるのに
←まだ言ってる
そこから毎週、里帰りの病院には通っていましたがずっと子宮口は固く閉ざされています。赤ちゃんもかなり上の方にいます。という状況
新潟の男3人組はかなりバタバタした毎日を送っているようだけれど、私は毎日友達とリモートでスクワットやプランクなど筋トレして、午後は母とウォーキングしたり、お茶したり、お友達と会ったり
かなり伸び伸びと生活しております
食べ過ぎだし、東京満喫しすぎ現実の世界に戻れない気がする…
4月18日の39週の妊婦健診でやっと子宮口2センチあいてると言われましたが、固いし降りてきてないから5月まで様子みたら？と言われましたが、GWには退院しておきたかったので、わがまま言って24日に入院して、25日に促進剤で出産というスケジュールを組んでもらいました
その間も旦那は子供達の猛烈な登校拒否と登園拒否にやられている感じでしたが、私は美味しいもの食べてノンストレスで幸せすぎてなんか恐いという謎の心境です