3月は、まずスーモで検索して家を決めて、会社の許可おりる→不動産屋に申し込むみたいな流れですでに1週間ちかくたち…住所が決まったら、教育委員会と小学校に連絡し、近くの幼稚園3カ所に資料取り寄せの連絡をし、その間に卒園式の準備や入学へ向けての準備やら、役所の手続き、ライフラインの手続き、各所でお別れ会を開いてもらってそれに参加したりなどなどなどなど…本当に赤ちゃんのことを考える暇なく
忙しいのに、柳川に観光に行っちゃうし
今までの引越しの中でダントツで忙しかった
一応、福岡最後の診察と言われていた3/24。この時点で妊娠35週も最終日この時点でまだ引越し日は確定していないけれど、31日、1日、2日らへんになりそう?という感じでした。
前回先生が恐かったので、この日は春休みなこともあって、長男も次男も連れて行って和ませ要員にしました
赤ちゃんは2757gでだいぶ大きいので、エコー見ても何がなんだかわからなくて残念💦
この日は次男が、診察室にいた助産師さんに対して、「ねぇ、お腹にあかちゃんいるでしょ」「赤ちゃんがいるよね」と全くお腹の出てない女性になんてこと言うのと思って慌ててとめたら、「そうだよ〜!よく分かったねぇ」との返事
さらに、「男の子だね」「おれと同じ男の子だね」と話しかける…私はもうお腹丸出しで椅子に座っているので止められない
すると、「そうだよ〜!なんで分かるの〜」との返事
次男は私が妊娠超初期の頃から、お腹に男の子の赤ちゃんがいる。と言い当ててて、他の幼稚園ママさんの妊娠や性別もいい当ててて…この年齢ならではの特有のものがあるんだなぁと思いました
そんなこんなで、先生に引越しの予定びを告げると、37w以降に飛行機乗る場合は診断書が必要だと告げられ、里帰り先の病院は本当に37w入っててもいいって言ってるの〜?普通ダメって言うけどなぁ〜とさらに言われ、30日にもう一度受診して、子宮口があいてなければ診断書書くと言う話で終わりました
この日は1050円…やっぱり安い値段的にも私だって福岡で産んじゃいたいさ…と思いながら帰宅しました
30日は子供達は春休みのお預かりを利用していたので1人で受診。すでに妊娠10ヶ月になって1週間経ちそうという時期で、やーっと引越し日が決まり、4月3日の飛行機を手配したところでした
行き先は羽田にしたので、パパと子供達とは空港でバイバイ新潟での諸々の手続き、小学校の準備、幼稚園の見学決定準備すべて旦那がやることになりました
しょうがないよね…忠告を聞かないんだもん。
ベビちゃんはすでに2800gう、うまれる…なんとか診断書はもらえましたが、切迫の治療はしてない。貧血の治療はしてる。とささやかな先生の抵抗を感じる診断書でした
ちなみに、飛行機には結局37wでも搭乗できましたが、事前に航空会社に連絡して診断書の写真をメールでやりとりした上で、チェックインカウンターでは飛行機乗っても大丈夫っていう一文がないからチケット発券できないかも…などごねられ飛行機乗る為に診断書を書いてもらったからOKと謎の理由で30分以上かけてやーっと発券してもらえました
臨月での飛行機移動は心からおススメしません
この日は健診費用1550円、転院用の診療情報提供書1100円、飛行機用の診断書3300円で合計5950円でした都内だと転院用の診断書とか一枚5000円はすると思うんだけど…やっぱり安い