o(*^▽^*)o~♪




下差し下差し下差し炎!!

 

 


史上最大の戦争物語 その11(最後)

近い将来、わたし達を待ち受けているものは何だろうか?

EBSは数ヶ月以内に発信されるが、正確な日付は誰にもわからない。
その瞬間から、世界中のディープステートのネズミたちの最終的な破壊が始まる。

だからこそ、リンウッド弁護士は「皆、家族のために3~4週間分の食料を備蓄しなさい」と発言したのだ。同盟軍は、宇宙軍の兵器を使って、電気、携帯電話、インターネットを完全に遮断する。大都市では、同盟軍は完全なシャットダウンを利用して、おそらく2週間は、カバルメンバーらを追って捕まえるか、軍の検疫区域内のヤツらをこっそり追跡して、隠れ家までたどり着くだろう。同盟軍はすでにヤツらの正体を知っている。カバルメンバーの数が非常に少ないほとんどの地域、たとえば農村部や小さな町では、おそらくサービスが中断されないであろうことを理解しておいてほしい。

ジーン・デコードは、ディープ・ステートの力が強い都市として、オーストラリアのメルボルンを挙げた。強いネズミを追い詰めるほどの強い軍事力が、同盟軍にはある。アメリカでは、シカゴ、フィラデルフィア、ロサンゼルス、シアトル、ポートランド、ニューヨークが拠点になる可能性があることがわかっている。ロマーナ・ディドゥーロが言うように、世界中に戒厳令を敷き、ディープ・ステートのネズミたちを包囲するために同盟軍が配備されるだろう。「無印の飛行機(国旗のない飛行機)は、我々/同盟軍のものである。

新しい地球のために、人道主義者達が、これまで隠されていたテクノロジーの助けを借りて地球を回復する道を開き、飢えや貧困を止め、誰もホームレスにならず、子供たちが二度と苦しむことがないようにする。

そのためには、水素や電気などのフリーエネルギーを獲得するゼロポイント・エネルギー、食品の複製機、反重力技術、すべての人間の病気を治すための医療用ベッドやスカイカプセルなどを導入する。この惑星で、誰も取り残されることなく、誰もがこの偉大な惑星の富と豊かさを共有することになる。

地球上の最初の大きな移行は、今後3~6週間のうちに起こると言われているが(様々な情報源から得られた情報)、正確な時期は不明である。人類にとって重要な転換期であることだけはわかっている。

「人類と子供達に対する犯罪」の、最初のクリエイターの声明の中に「Enough is enough(もう我慢できない)」という言葉がある。神は常に闇に勝つ…なぜなら、地球上の「史上最大の戦争」は、闇に対する光の勝利だからだ。EBSによりディープ・ステートの人類に対する犯罪が明らかになり、人々は涙を流すだろう。

これが「大いなる目覚め」だ。

この情報によって、人類は神に近づくための次の進化の段階に到達したことを理解し、起こったことの真実を知り、隠された技術や、銀河系や他の世界の真実を知ることができるであろう。人類にとって、それは始まりであり、ほんとうにリアルな真実に向かうための大きな一歩だ。神は、このようにして人類を光で照らし、真実が語られるようにしてくださる…闇との戦いに勝利したのだ。
宇宙全体に自由が広がり、すべての人が神の光に照らされますように!


すべての人に、神の祝福を!

 

 

下差し下差し下差し

GCRを介して復元された共和国11/24

 

 

 

下差し下差し下差し

鏡の国のイヴァンカ 〜はるかに超えて〜

 

 

 

 

 

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