こんばんは。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪

いままで、イベルメクチンの効果を理解していませんでした。

というのも新型コロナウイルス(Covid-19)に効果があるという情報でしたが

もともと、新型コロナウイルス(Covid-19)は存在しない

ということが出発点でした。

存在しない新型コロナウイルス(Covid-19)にイベルメクチンが何故効くのか?

とず~と考えていました。

この(下の)情報を得て、

新型コロナではなくて新型コロナワクチン接種後の

副反応に効果があることがわかりました。


これは大変明るく期待できる情報です。

これで、パンデミックを終わらせることができると希望が出てきました。


以下サイトより↓

 

 

 


イベルメクチンの強力な抗ウイルス特性は、 スパイクタンパク質をブロックし、 SARS-CoV-2複製を阻害し、炎症を軽減することにより、 Covid-19に対して強力に作用します。 イベルメクチンはウイルスの亜種に対しても作用し、 ロングコビッドに対して有望です。
 

 


※ここで言ってる新型コロナ(Covid-19)とは
ワクチン接種後の副反応ということです。




2021年7月24日「世界イベルメクチン・デー」

 

Covidはイベルメクチン で治療可能、パンデミックを終わらせることができる。

2021年7月24日「世界イベルメクチン・デー」。コヴィドはイベルメクチンで治療可能であり、パンデミックを終わらせることができる"

医療関係者の国際連合は、ジャーナリスト、ミュージシャン、アーティストなどとともに、安価で安全かつ容易に流通する医薬品イベルメクチンが、生活や経済に対するコビットのパンデミックの恐怖を取り除くことができるという、エビデンスに基づくメッセージを共有することを目的として、2021年7月24日(土)に「世界イベルメクチン・デー」を制定しました。

「ivermectin はコビットの治療と予防に効果があり、パンデミックのピークや個人的な制限などの終わりのないサイクルを解く鍵となり、経済の再起動にもつながります」と、この日の創設者であり、この薬の効果を検証した最近の査読付き研究の共著者でもある英国在住のテス・ロリー博士は述べています。

世界イベルメクチンデーは、ボランティアチームがわずか数週間で作り上げたもので、講演や討論会の模様はオンラインで何百万人もの人々に公開されます。世界イベルメクチン・デーは、非中央集権的で草の根的な性質を持っているため、イギリス、カナダ、クアラルンプール、日本など、世界各地で個人が独自にライブミーティングや活動を行うようになっています。

この日の主な目的は、すでにイベルメクチンを導入している約20カ国に加えて、自国の政府にもイベルメクチンの導入を働きかけることで、低コストで自国の健康を守ることができるようにすることです。

世界イベルメクチン・デーを前に、ウェブサイトであるworldivermectinday org ( https://bit.ly/3y5cyLj)
では、イベルメクチンのおかげで健康になった、さらには命が助かったと喜ぶ世界中の人々の体験談が、文章や映像で紹介されています。

世界イベルメクチン・デーは、イベルメクチンの承認を求めるキャンペーンの中心的存在である英国のBIRD(Ivermectin Recommendation Development)グループと米国のFront Line COVID-19 Critical Care Alliance( #FLCCC )によって支持されています。
このイベントを企画した医師やボランティアは、この日を記念して世界中の個人やグループが独自の活動を行うことを奨励し、有機的なイベントにしました。イベルメクチンが世界中の人々の命を救うことを目的としています。

--おわりに

補足説明
ウェブサイト
世界イベルメクチン・デー

イベルメクチンについて
イベルメクチンは、ノーベル賞を受賞した薬で、40年以上、40億回以上投与された申し分のない安全性を誇り、世界保健機関( WHO )の「必須医薬品」の一つに挙げられています。

ジェネリック医薬品であり、複数の場所で安価に生産することができ、主催者側には金銭的な利益はありません。

メタアナリシス(ランダム化比較試験(randomized controlled trial; #RCT https://bit.ly/3hGLrAo)のメタアナリシスは、根拠に基づく医療 において、最も質の高い根拠とされる)
最新の研究結果∶即時の世界的なイベルメクチンの使用はCOVID-19パンデミックを終わらせるでしょう
[ https://bit.ly/374DmiN日本語翻訳]

 

 

発表されたレポートはこちらのAmerican Journal of Therapeuticsのサイトでご覧いただけます⬇️
[COVID-19感染症の予防と治療のためのイベルメクチン。臨床ガイドラインに役立つシステマティックレビュー、メタアナリシス、および試験の逐次分析]

 

 


****************終了



ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪



 

ブログランキング・にほんブログ村へ

 


人気ブログランキング