いままでの地球 おそらく✖?
↓↓↓
フラットアース おそらく ✖?
太陽は?月は?惑星は?星は?
↓↓↓
こんばんは。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪
先ほどの投稿の詳細追加です。
地球がフラットだということは違和感を感じていましたが、
JFKjrテレグラムで拾った画像を見て、
これは超重大なデクラスではないかと思いました。
Twitter検索したら
TokomaD3@TokomaD3が同じことを発信していました。
でも、かなり詳細にツイートしています。
その詳細をまとめてみました。↓
【デクラスか‼️
— TokomaD3 (@TokomaD3) May 25, 2021
「フラットアース」の真相はこういうことか‼️】
「世界はフラットではないが、我々が知っていた世界よりもはるかに大きい」
〜JFKjrテレグラムより pic.twitter.com/xmDZdIOTkn
デクラスか‼️
「フラットアース」の真相はこういうことか‼️
世界はフラットではないが、我々が知っ
ていた世界よりもはるかに大きい。
〜JFKjrテレグラムより
これでフラットアース説最大の課題「端っこはどうなってるんだ?」が解決する。
これでフラットアース説最大の課題「端っこはどうなってるんだ?」が解決する。 pic.twitter.com/cmjDTKbKYe
— TokomaD3 (@TokomaD3) May 25, 2021
厳密にはフラットではないわけだ。クレーターにような窪みの中の世界。巨大な球体のほんの一部にいるのでフラットに見えただけだった。「世界の端っこは氷の壁」という証言とも一致。
フラットアース説の限界「水平の先は?」もこれで解決。
そして宇宙空間も存在。
星々も存在。(ただこの星も
球体天体ではなくプラズマ発光体という説もるらしい)
地下には地上文明以上に大きい文明があるという説もこれで現実味を帯びてきた。
「南極」とはこのとてつもなく広大な氷の部分ということらしい。
「南極」とはこのとてつもなく広大な氷の部分ということらしい。 pic.twitter.com/eUfL9Ao4vM
— TokomaD3 (@TokomaD3) May 25, 2021
これはCGでしょっというツッコミは勘弁してください。
当然CGです。
(私が釈明するのもなんですが論点がブレるとまずいので)いずれ実写映像が出るのかわりませんが、言葉だけで説明されても想像の外の光景の話しなのでCGでわかりやすくしただけという前提で理解した方が知るべき情報が入ってきます。
真偽は不明ですが、これが実写と言われていてフラットアーサー(フラットアース支持者)が根拠としていますが、直ぐ突っ込まれるのがその先は「ずっと平面なわけないだろ」。最初のCGはイメージで氷の壁ももっと低くこの画像のイメージかもしれません。ただ雲の厚さからも実写とは違うしれません。 pic.twitter.com/eDXOJtxFHR
— TokomaD3 (@TokomaD3) May 26, 2021
真偽は不明ですが、これが実写と言われていてフラットアーサー(フラットアース支持者)が根拠としていますが、直ぐ突っ込まれるのがその先は「ずっと平面なわけないだろ」。最初のCGはイメージで氷の壁ももっと低くこの画像のイメージかもしれません。ただ雲の厚さからも実写とは違うしれません。
もちろんこの説が絶対とはわりませんが、球体派とフラット派の大きな疑問は晴れそうな気がします。究極の形状としては、「地球は球体」が正解なのでしょう。ただ事実とは違う世界を見せられていた。私はその隠して来た意図が気になります。そしてムキになってこれを否定する人の、その理由も。同じ?
いわゆる「地球」はフラットでなく球体として存在しているが、その球体はとてつもなく巨大であり、その巨大な地球の一部に、今の世界の陸地が「球面の一部」に存在している世界であるが故に、「高高度からの映像は、あたかもフラット(平ら)な世界として映し出されるだけ」であって ↓
球面上における相対的スケールの関係で限りなくフラットに近い大地の上に成立しており、今の世界地図が1個の独立した球体としてあるのでなく、平面状に開いた円形の世界、その光景は ↓
その光景はいわゆるフラットアースとして古来伝えられて来たものであり、それ自体が事実に反しているものではなく、むしろ事実であった、ということができるのではないだろうか。よって「属性としての母体形状は球体だが、現在世界はまだその一部のフラット世界」ということになるのではないだろうか。
この説が正しければ、天動説に宇宙物理学科学は大転換、いや根本からひっくり返る。ではどう太陽や月が動くのか。未知の物理の法則。未知というよりニコラテスラがすでに解明したのだろう。そのテスラ科学が都合が悪い人々がいた。フリーエネルギー技術が明るみに出ると石油やエネルギー産業支配層が、
要するに人類支配のカラクリに都合が悪い。
今「ここ」との戦いこそがQ プランということだ。
オバマが真っ向からフラットアース説を否定した理由もここにある。
それが数千年、数万年の時をへて出て来たデクラスだ。JFKjrからの投稿であることが大きな意味を持つと感じます。
これまで私もフラットアース説がより真実に近いと思いながらも確証が持てなかった最大の理由。それはQマップにはフラットアースのことが記載されていないからだ。(私には見つけられませんでした。)
でもない理由がこれでわかったのです。
一方で
南極のことではQマップにはたくさんのキーワードが。
南極大陸自体事実とは違う形状ということにせよ
南極方向にはとてつもない
広大な氷の世界があることはこれでわかります。
現在世界とは全く別の世界が存在する。ヒトラーやET達のことなど、ド級スケールでの秘密事項があるのでしょう。
このテスラはことごとく歴史の舞台から葬られる。
テスラを支援していた大富豪を旅客船ごと沈める。その船とはタイタニック。テスラは6000もの特許技術をある人物に託して亡くなる。その人とはDJトランプの叔父。全てが繋がり今正に人類が嘘の世界に気づき目覚める時。マトリックスに気づくとき。
人間の弱点
名誉 地位 権力
それを人間の本質
となるよう
植え付けられ、それらが
同時に絶対的な価値観の世界。
今、こういうこれまでの考えを変えないといけない時に
立ちはだかるのがこの部分だろう。
未知への探求を純粋に求める科学者か、上の3つの為の科学者か。
人々は見ています。
補足
北回帰線の長さは計測されている(ただこれもズレ、誤差があると言い訳しているが、球面上の長さと平べったくした「輪」の長さでは当然違いがでるから)が南回帰線はどこにも表記がない。ネットにもない。そのはずだ。その南緯で飛行機で一周したら腰を抜かしたのだろう。
円周=2πr r=半径
どなたかからのご質問に。
これでイメージ掴んで頂けますでしょうか?
〜太陽は?月は?軌道は?
昼夜は?四季は?〜
繰り返しますが私はフラットアースに特化した支持者でないので「フラット内原理」はよくわかりません。
ご参考にどうぞ。
この「世界」とは
巨大なグローブアース
(巨大球体地球)
〜Giant Globe Earth!
その上のフラットアース
(平面地球)
〜Flat Earth!
が私達の住む世界!
それは
グレートアース(大地球)
〜The Great Earth !
だとしたら凄い!!マーク
この嘘の世界を押し付けられて来た。最低でも6000年前からに遡るらしい。このグレートアース(仮称)説が真相であるなら、本来、超古代遺跡等に記された「隠された宇宙の史実」自体が巧妙に偽装されたもの、とことん宇宙と地球の実相を偽装された痕跡ということになるのかもしれない(要精査につき保留)
その起源は人類の知恵を凌ぐ存在達。
そして人類界の支配者たらんとする人々に受け継がれ見事に支配ロジックツールとなっていた。
今、それが救世主達によって暴かれ、嘘の世界を撃ち破る時。
日本はどうする気か。
このまま嘘にまみれ操られるがままか。
今この嘘に、
誰によって何のためにこの
この嘘の世界が出来上がった?
よく考えることだ。
誰かに言われるのは大嫌いな
日本人なら自ら考えよう。
自分の意思で目を覚そう。
その時
コロナは終わりを告げる。
もう怯える必要なんてない。
もう並ぶ必要なんてない。
明日にでも。
私のツイートより↓
フラットアース pic.twitter.com/9GuSZGef7a
— pavanext (@pavanext) May 26, 2021
*****************終了
これが本当なら、、、
私たちは超大きな嘘の世界に生きてきたわけです。
嘘がデカすぎる、、、Σ(゚Д゚)
多くの嘘の中でも最大級の嘘ですね!!!
世の中嘘だらけですが、
さすがに、この嘘は超ド級ですね。
後はデェクラスを待つだけです。
ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪