こんばんは。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪

過去記事で

ワクチンを打った人から

打たない人にまで”異常”が現れるという記事を投稿しましたが、

【緊急】コロナワクチン接種済者から未接種者への無差別感染事案↓

 

 


それは本当の事のようです。


Tomoko Hoevenさんの記事をご覧ください。


Tomoko Hoeven Facebookより↓

 



TVが言うから、政治家が言うから、専門家(もどき)が言うから、セレブが言うから、隣の人が言うから自分もそうするんですか❓
ここでミカ隊長が言っているように
人でもモノでも、
自分の目で見て、自分の耳で聞いて、自分で調べて、自分で判断しないと
いつまで経っても『ホンモノ』は見抜けないし、当然『ホンモノ』には巡り合えませんよ。
そう言う人の周りに集まるのは、人でもモノでも、いつまで経っても『ニセモノ』だけです。
イソップ物語の『ロバを担いで橋を渡る親子』の話を知っていますか❓
ロバの背に荷物を乗せて、その横を歩いて連れて行ってた親子を見た通行人が「ロバに乗れば良いのに」と言うのを聞いて、息子をロバに乗せ、父親は歩きます。
すると次に通り掛かった人から「年老いた父親に歩かせて、自分だけロバに乗るなんて酷い息子だ」と言われ、今度は、父親をロバに乗せて、息子が歩きます。
そして次にすれ違った人に「幼い息子を歩かせて自分だけロバに乗るなんて」と言われ、2人ともロバに乗りました。
そうしたら今度は「あんな小さなロバに2人も乗るなんて酷い親子だ」と言われ、とうとう最後には、ロバを2人で担いで橋を渡る最中に、ロバが暴れて川に落ちてしまいます。
自分で考えないから自分の意見を持たず、常に他人の目ばかり気にして他人の言うことに従っている者が、最後的に、愚かな結末を迎えると言う寓話です。
ずっと、上から『教えられる』ことに慣れて来た私達に、今求められているのは、自分で調べ、自分で考え、自分で判断する力を養うことではないでしょうか。

 

重要↓

詳しく書くと『引っ掛かり』そうなので、最重要点だけを書きます。
少し前に、ワクチンを打った人の周りにいるだけで、打たない人にまで『異常』が現れるのは、打った人の息や毛穴から発せられる『シェディング』(剥がれ落ちるもの)と呼ばれるものが原因だと言う情報がネットで流れたのですが、シェリー博士(フル・ネームや画像は避けます)によると、それは『シェディング』ではなく、ワクチンを打った人自身の体内で遺伝子の変化が始まり、その人自身が『トランスミッター』(伝達者)となることが原因だそうです。
従って、自分自身はワクチンを打たなくても、周りに『トランスミッター』がいれば、その人達が(5Gなどから)受け取る『周波数』により、打たない人達にも異常が現れるのだと言います。
不妊や流産の例は沢山見られますが、最も異常な一例としては、22ヶ月の幼児に『排卵』が起こったことが報告されています。
12歳から15歳の子供にワクチンを奨励する理由は何だと思いますか?
思春期における生殖機能の発達に異常を与える為です。
そうする事で、成人に不妊を促進するとともに、子供の『トランスジェンダー』を作り出そうとしているのだと、博士は言います。
オリジナルの動画はMeWeに挙げました(字幕はありません)。
その動画は56分もあり、この他にも色々な事が話されています。
検閲に引っ掛からないように気を付けて、また簡単に記します。

↓↓↓

 



参考動画↓
私がコロナワクチンを家族や友人に打たせない理由




かんろTwitterより↓

 

 

 

 

 

 

その他のTwitter↓

 

 

 

 ***************終了



ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪



 

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