m(_ _;)m 


こんにちは。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪

やはり、中途半端では我慢できなくなりました。

どうしても、手放しできません。m(_ _;)m 


テレグラムをチェックしていたら、

どうしてもみなさんにお知らせしたくなりました。

目途がつくまで、後、数日だと思います。

世界崩壊と金融リセットが行われるまでです。

リセットが行われると、

あらゆるピラミット組織が崩壊します。

アメブロ(サイバーエージェント)も例外ではありません。

インターネットは

スターリンク・量子インターネット(プロジェクト・オーディン)

へ移行します。

 

 


みなさんのいままでの重要なコンテンツを保存して下さい。

WindowsやアップルOSも使えなくなると思います。



地球人類の光と闇より抜粋します。↓

 

 

電気もテスラタワーのフリーエネルギーに切り替わります。

フリーエネルギーを利用した発電装置が「テスラタワー」です。

発電量がすごいみたいですね。

アメリカでは3基、日本では1基のテスラタワーがあれば、

国の電力をまかなえるとの情報あります。

ロシアはすでに大型テスラタワーを作ってるみたいですね。

 



 

 

これが実用化されれば世界は根本的に変わるでしょう。

石油を買う必要がなくなります。

地球環境の汚染を低減できます。

人々は無料で電力を使えるようになります。

地球人類は誰もがフリーエネルギーの恩恵を享受できます。

技術革新が起きます。

地球から、貧困と戦争がなくなりそうです。

期待しましょう。

フリーエネルギーのロードマップ




【世の立て替え立て直し】フリーエネルギーがもうすぐ!




そして、どうしても伝えたかった記事を紹介します。

テレグラムWhiplash347です。↓↓↓


from:Whiplash347

March 23 "Ever Given" Runs Aground.
+ 40 Days (Noah's Arc)
= MAY DAY, MAY DAY, MAY DAY.
Remember Juan saying Election Flip would be by Easter.
Well Mr Pool dropped the Coloured Easter Eggs & the 2 Jokers
This is Orthodox/Julian Easter
Coloured Eggs also represent Rainbow Currencies/Gesara
2 Jokers represents Trump Cards
The Event. 2 Worlds Colliding. THE PLANET WILL BE SWAPPING TO THE JULIAN/ORTHODOX CALENDAR.
113/111 = 5/3 = May 3 for the Collapse & Global Currency Reset.
Overnight May 2 to 3.
MAY 3 = 123rd Day of the Year.
123/321.

3月23日 「エバーギヴン」座礁+ 40日(ノアの箱舟が漂流した日数)= メーデー、メーデー、メーデー。

ジュアンが「選挙の結果はイースターまでに出る」と言っていたのを覚えていますか?

Mr.Poolがカラーのイースターエッグと2つのジョーカーを投下しました。

これはオーソドックスな(日付の)ユリアン・イースターです。

カラーエッグはレインボー通貨/ゲザラを表しています。

2枚のジョーカーはトランプ大統領を表しています。

このイベントは (新旧)2つの世界が衝突します。

地球はユリウス暦/正統派暦に移行します。

113/111 = 5/3 = 5月3日に崩壊と世界通貨のリセットが

 

行われます。

5月2日から3日までの一晩。

5月3日=1年で123番目の日。

123/321.



 

Q NEWS OFFCIAL TV… Telegram

舞台は整った。メーデーは今週末です。

習近平とそのカウンターパートは中国共産党に属していない。

メーデーとは、

 

飛行士やマリナーズが遭難したときの国際用語である。

最初のドミノが倒れるのか?全部つながってしまうのか?

一歩下がって、起こっていることの大きさを実感してください。

準備する。今すぐに。

 
QArmyJapanFlynn DigitalSoldider
WWG1WGA DarktoRight
@EriQmapJapan ←follow


追加、これまで何度か載せた記事です。


重力/静電「磁力」

 

 

👇️
重力/静電「磁力」。
なぜそれを隠すのか?真の自由。それが理由です。人類をこの惑星の負債システムの奴隷にしておくためです。想像してみてください。ホットロッドやオートバイを作るように、ガレージで一から「UFO」を作ることができるのです。

私たちが宇宙を自由に歩き回って、それまで他の人間が手をつけていなかった惑星に着陸し、惑星の表面に散らばっている金やダイヤモンド、さまざまな鉱物を拾ってここに持ち帰り、緑色のゴミのような紙切れと交換するようなことはできません。そのゴミのような緑色の紙を食料や物資と交換する。これを繰り返していく。その無人の惑星に小さな村を作り、友人や家族を連れてきて植民地化する。その時、[They]は誰に高金利でお金を貸すでしょうか?我々はもはや[彼ら]を必要としないだろう>彼らは権力を失う。

もちろん、石油・ガス産業の破壊は明らかですが、もっと深く考えてみるのもいいでしょう。あなたとあなたの家族が、この🌍から好きなように出入りできるような船を作ることを想像できますか?では、なぜそれが許されないのでしょうか?🤔 なぜなら、最終的には戻ってくる必要がないからです。

たぶん、あなたが見ているUFOの70%は、日曜日のクルーズに出かけているエイリアンの家族で、彼らの文明には我々のような奴隷制度や制限がないのです。

 

 

自然界に潜む反重力技術 - ヴィクトル・グレベンニコフ

人類は何世代にもわたって、超次元物理学の謎を理解し、反重力の秘密を解き明かそうとしてきました。多くの科学者は、反重力技術を21世紀の聖杯と考えています。人類の文明を完全に変え、地球とその先の世界に新しい時代をもたらすたった一つの技術です。
そのような技術が可能であることは、世界中の無数のUFO映像や目撃情報によって裏付けられている。最近では、アメリカ海軍までもが、海軍のパイロットが遭遇したUFOの謎の映像を公開した。
資料によると、NASAが反重力技術の研究を始めたのは1992年のこと。資料によると、NASAは1992年に反重力技術の研究を開始し、超伝導体と磁石を組み合わせた装置で、物体を重力から守ることができると考えていたという。しかし、機密扱いの文書によると、アメリカが反重力の研究を始めたのは、もっと前の1950年代のことである。1947年の悪名高いロズウェルのUFO墜落事件の後、アメリカ政府は地球外の技術をリバースエンジニアリングするために何十億ドルも費やし始めたと多くの人が信じている。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

 

かんろさんのTwitterより↓

 

 


************終了


やっぱり、こらえ性がない私ですが、


多分、あと、数日で世界が180度転換すると思います。


このことを理解してる覚醒された方は多いと思いますが、


最終確認のために今日敢えて投稿しました。


もし、起こらなかったらどうするんだ、


と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、


それ以上は神のみぞ知るです。((((* ̄ー ̄*)†~~~ 


どうか、よろしくご理解のほどお願いします。


ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪


 

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

 


人気ブログランキング