出典:Juwn
こんにちは。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪
しばらくご無沙汰しました。
体調不良が続いています。
辛い合間を縫って投稿してみました。
何かに集中したほうが痛みは和らぎます。
もう、いよいよですね。
GESARAは時間の問題です。
すべての邪悪から解放されますよ。
みなさんと喜びを共有したいと思います。
愛ある世界へ、、、
Juwnより転載します。
https://twitter.com/Juwn_k
普段私達が聞いている音程の常識が操作されていたら?
音の呪縛があるとしたらどうでしょう?
音は単なる音ではありません。
音は「波動」であり「周波数」です。
この世の物質はすべて振動しています。
あなたの机も。イスも、携帯電話も、何もかも。
地球も振動を出しています。
目には見えないですが、全て微妙な振動をしています。
もちろん人間も波動という振動を出しています。
だから「類は類を引き寄せ合わせます」
同じ周波数で "共振" してるからこそ相手と波長が合い
キャッチできるのです。
目に見えませんが、確実に存在するものです。
これらの動画を見ると共振反応を理解できます。
叩かなくても
音叉は同じ周波数には反応します。
こちらも共振です。
これはそのまま人の社会でも同じ事が起こりえます。
悪魔の音階は1953年から制定された
1953年に国際標準化機構(ISO)とロンドン会議
によって A (ラ)の周波数をそれまでの432hzから440hzに定められました。
(日本はそれまで435hzが多いが基準が無いのでバラバラだった)
これを広めたのはナチスドイツのヨーゼフ・ゲッベルスです。
これらの流れで現在私達が聞いている音や曲は A = 440hzです。
これは世界基準なのでほぼすべての音がこの周波数になっています。
なぜわざわざ周波数を変えてまで音階を統一したりしたのでしょうか。
その理由には色々諸説があります。
などの理由があったようですが、
このような理由はいくらでもとって付けることができます。
変更するとしてもわざわざ440hzにする必要があるのか。
オーストリアの神秘思想家のルドルフ・シュタイナーは
すでにこの周波数の改悪に警告を発していました。
シュタイナーが言っていた事は
「A (ラ) = 432HZでない基本音調は悪魔的社会へと導く」です。
「悪魔的社会」とは何を指しているのでしょうか?
音は不安を潜在意識に刷り込む事が可能
人と音の共振は、意識できるものではありません。
音は潜在意識や無意識レベルに浸透していきます。
知らずしらずのうちに身体は聞いています。
現在世界で使われているA(ラ) = 440hzの音は、
・パトカーやサイレンの音
・人混みの件騒音
・人に不安感や焦燥感を感じさせ、興奮状態やヒステリーにしやすい音
・軽度なストレスを与え注意を引く音
なのです。
実際にハチに440hzを聞かせると攻撃的になる事もわかっています。
また、赤ちゃんの鳴き声が人の耳によく届くのは、
人が不快になる440hzで泣いているからです。
お腹が空いた、苦しいなどをいち早く伝えるために注意を引く音階になって
いるのです。
この440hzを人が聞き続けると、不安が心に蓄積され、思考力が低下してきます。
その結果 "何かに依存をする心理状態" になってきます。
この周波数がテレビ、街中、映画、エンターテインメントで流れています。
私達はこの音に囲まれて生活しています。
日常で逃れることができないようになっています。
依存させたい矛先はどこでしょうか。
世界は狂人によって支配されている
これに気づいたジョン・レノンは528hzの愛の周波数を使って
ワンコードだけで「Tomorrow never knows」を作ったことは有名な話です。
※ 528hzはDNAの修復、ストレス解消、自然治癒力アップ
彼はインタビューで「世界は狂人によって支配されている」とも言っています。
ジョンレノンはどの音楽も音の周波数が一定範囲なので疑問を感じていたそうです。
12才の時におかしいという事に気づき、
440hzの周波数が世界の人々の精神に与える影響を理解していました。
その反発としてこの曲を作りました。
その後、周知のとおり彼は暗殺されています。
古代の人は知っていた「意識を変革」できる音
話は飛んで紀元前2500年前には地中海中央部の島国、
マルタ共和国に「ハル・サフリエニの地下墳墓」が作られました。
この『神託の部屋』という部屋は"人の意識を変える"事が
できる完璧なまでの周波数が響くように設計されていました。
この調査に携わった人達は以下の体験をしています。
テストでは、これらの特定の周波数を耳にすることにより、
人は脳活動の物理的効果を獲得できることを示した。
というような内容もあり、どうやら、
人間は「特定の周波数の音」に対して、「意識を変革させる機能を持つ」
ことが明確となってきているようです。
そして、理由はわからないながらも、古代の世界各地の人々は、
そのことを知っており、特殊な設計技術で作られた、
「特定の周波数の音が出る空間」などを設計し建築していたようです。
周波数を変えた"彼ら"はこの事実を知っていたのです。
トランプは5Gを癒やしの周波数に変えた
以前からトランプ大統領が世界を混乱させていたツイート
「CoVFeFe」がついに実用化され、
5Gを癒やしの周波数432hzを出す無害なものに変えました。
特殊なフィルターを設置する事で、
ミリ波レベルで危険な電磁波から保護する為に実装されたテクノロジーです。
「CoVFeFe」の意味とは何だったのでしょか?
この5G周波数は100%健康に良いとの事です。
トランプは先手で賢く動き、5Gというディープステートの一手に乗っかり、
彼らが嫌った癒やしの「432hz」にひっくり返したのです。
これはまさにトランプはディープステート側では無いという証明となります。
DNA修復の 432Hz ✨✨💕💕
— kei (@ginngayo) November 2, 2020
トランプさん推奨の5Gの周波数は
【432Hz】で癒やしの周波数・・・✨✨✨☺️ https://t.co/TqijhwBWLe
そして問題は日本です。
2020.8.14では下記が安全な5Gとしてアメリカ国務省認定になっています。
昨日、5Gのクリーンネットワークにソフトバンクと
私達を取り巻いているこの440hzという周波数が432hzに変わるとき、
人間社会で何かしらの変化が起きることは予想できます。
今までは「周波数などにそこまで効果は無い」だとか、
「陰謀論だ」とかいう話が溢れていましたが、
ひとつひとつ切実にリアルな問題として私達の前に現れてきています。
目に見えないものだから信じないではなく、
目に見えないものだからこそ重要なのです。
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ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪