こんばんは。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪

NEWSWEEK 日本版を見ていたら以下の記事を目にしました。

米商務長官「新型コロナウイルスの発生で雇用は中国からアメリカに戻ってくる」NEWSWEEK 日本版

米商務長官がですよ、雇用は中国からアメリカに戻ってくるって、、、

どうしても、その裏を考えてしまいます。

もしかして、新型コロナウイルス騒動は米中戦争(正式に言えば米・英・イスラエル

 

対中国の生物兵器戦争)ではないかと勘繰りますよね。


NEWSWEEK 日本版 Youtubeより


文学的未来表現サイトから抜粋します。


新型コロナウィルスの猛威が止まりません。感染者は世界で9,800人を超え、あっという間に2,002年に発生したSARSを上回ってしまいました。

一体どうしてこんなことになってしまったのでしょう? こうなると、当然いろんなデマや陰謀論がネット上を駆け巡ります。もちろん、何が本当なのかは誰にもわかりません。しかし、題名に書いた通り、新型コロナウィルスが、米英イスラエルによって、ばら撒かれたと考えることは、極めて妥当です。

今回の記事で私が最も言いたいことは、それが真実だということではないのです。そう考えるのは、論理的で当然の結果だという事実なのです。これはとても重要なことです。


日本語で読める大手メディアは、ほぼ100%が親米英イスラエルだからです。彼らにとって本当に都合の悪い情報が流れることはありません。記事のBBCはご存知の通り、イギリスの公共メディアです。


しかし、日本語で読める本物の反米英イスラエルメディアがたった一つだけあります。それが、Parstoday
 


ロシア自由民主党党首が、米国が中国での新型コロナウイルスの蔓延の主な原因であるとしました。 ウラジミール・ジリノフスキーロシア自由民主党党首は26日日曜、米国が中国での新型コロナウイルスの蔓延の主な原因だと指摘し、「新型コロナウイルスは米国による扇動行為だ」と述べました。 そして、「米国は中国経済に打ち勝つことはおろか、少なくとも中国と経済的と対等でいられないことを恐れている」としました。
ロシア高官、「新型コロナウイルスの拡大はアメリカの仕業」
 

 


おおっと、どストレートに来ますね。それは「アメリカの仕業」だと、ロシア高官。

 

ロシアでは、政党の党首がこんなこと言っちゃうんですね。これはすでに陰謀論の枠

 

を超えている気がします。さらに・・

 


マレーシア首相の特別補佐を歴任したマティアス・チャン氏が、「人工的に製造されたの新型コロナウイルスは、中国に対するアメリカの生物学戦争に等しい」と語りました。 マティアス・チャン氏は、マレーシア・クアラルンプールでIRIB通信との電話インタビューに、「研究所で製造されたコロナウイルスは、中国に対するアメリカの生物学戦争の手段に等しい」と述べています。
 視点;専門家の見解からー「新型コロナウイルスが、対中生物学的戦争か」 
 

 

 

なんと米中貿易戦争が、一時休戦したと思ったら、

 

米中生物学戦争が勃発したというのです。

 

これは、私も完全にノーマークでした。

 

米中覇権戦争勃発をいち早く警告し、

 

唯一無二の分析をしてきたと自負しておりましたが、

 

これはまったく頭にありませんでした。

 


また、昨年10月に中国・武漢市にアメリカ軍300人が軍事計画への参加を目的に滞在していた事にも触れ、「この出来事からちょうど2週間後にあたる、昨年11月に武漢市で最初の新型コロナウイルスへの感染例が報告された」としました。

さらに、「この2週間という期間は、学術的な発見によればこのウイルスの潜伏期間に相当する」とし、「60の国際便、100の国内便、国内最大の特急列車網を備えた交通の要所である武漢市での感染例の報告から2ヶ月後、そしてちょうど中国の新年の前夜に、危険なウイルスの発生が発表された」と語っています。

そして、「新型コロナウイルスの蔓延は、アメリカの支持を受けた香港での民主主義支持者による暴動、および米中通商戦争の激化の時期とちょうど重なっており、またこの時期は豚インフルエンザや鳥インフルエンザによる経済損失が回復してきた時期にもあたり、現在では新型コロナウイルスという新しい形で中国を襲っている」と述べました。

チャン氏はまた、アメリカとの通商戦争を理由とした中国経済の没落、というタイトルでの報告の一部に、アメリカCNNが最近満足感を示している事に触れ、「このウイルスの蔓延は、中国に対抗する手段としてアメリカが必要としていたものだった」としています。
 

 


うーん、BBCの話とどっちが説得力あると感じますか? 

 

まあ、そもそもBBCはそれは嘘だと伝えているわけですが、

 

不思議なのはやはり、この説には一切触れていないことです。

「嘘じゃないんだったら否定できるはずだ」

芸能人や政治家のスキャンダルの際に、よく言われるこれですが、

 

そのままここに当てはまりませんか? 

 

なぜ、彼らは「アメリカの仕業」と言う”噂”を否定しないのでしょうか。

そして、この記事を最後まで読むと更にトンでもないことが書いてあります。

 


アメリカは、1940年代にもグアテマラで梅毒や淋病を、また2014年にはア
フリカ・シエラレオネでエボラウイルスを、キューバではデング熱を多数の人々に
意図的に感染させるなど、生物テロ手段の行使に関しても長い経歴を有しています。
 

 


もはや、何も言葉が出てきません。

 

parstodayによれば、彼らは常習犯だったのです。

我々の世界の支配層はテロリスト

 


Is the U.S. a Terrorist State?
(米国はテロリスト国家ですか?)

ES: You say one of the great hypocrisies here is that the United States, as you say, is a leading terrorist state…
(ES :ここでの大きな偽善の1つは、あなたが言うように、米国が主要なテロ国家だということです… )

Chomsky: Well, these two examples illustrate it. And these are minor ones. You know there are much more serious ones than this.
(チョムスキー :そうですね、これら2つの例がそれを示しています。 そして、これらはマイナーなものです。 あなたはこれよりはるかに深刻なものがあることを知っているはずです。)

 ノーム・チョムスキー
 

 


戦う権威、マサチューセッツ工科大学名誉教授のノーム・チョムスキー氏は米国を

 

テロリスト国家だと言います。

 

事実、彼らのやっていることは、まさにそれです。

まず、彼らはテロリストを支援しています。
 


世俗的な国家主義を英国と米国の政策策定者たちは恐れていた。そこで政策策定者

たちは、世俗的な国家主義者たちへの対抗馬として、過激なイスラム原理主義者た

ちを支援している。 『誰が世界を支援しているのか?』 

ノーム・チョムスキー
 

 


そして、彼らは自分たちが攻撃されたように見せかけて戦争をしかける、

 

”当たり屋”の常習犯です。

 


トンキン湾事件(トンキンわんじけん、英: Gulf of Tonkin Incident, ベトナム語: Sự kiện Vịnh Bắc Bộ / 事件灣北部)は、1964年8月、北ベトナム沖のトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射したとされる事件である。 これをきっかけに、アメリカ合衆国連邦政府は本格的にベトナム戦争に介入、北爆を開始した。アメリカ合衆国議会は、上院で88対2、下院で416対0で大統領支持を決議(トンキン湾決議)をした。しかし、1971年6月『ニューヨーク・タイムズ』が、いわゆる「ペンタゴン・ペーパーズ」を入手、事件の一部はアメリカ合衆国が仕組んだ物だったことを暴露した。

ウィキペディア
 

 


そして、ご存知の通り、それは並外れて残虐で非人道的な戦争でした。

 

更に、記憶に新しいところでは、同じように自国のビルに飛行機を突っ込ませた上

 

で、開戦理由をでっち上げ、イラクとアフガニスタンを侵略しました。
 


CIAの元局員、マルコム・ハワード氏は、建物の破壊に関する経歴や技術を持っていたことから、CIAの幹部から、ニューヨークの世界貿易センタービルの破壊プロジェクトを強要されたとしました。 この情報開示と共に、世界貿易センタービルがコントロールされた爆発によって崩壊したことを示す映像や、事件の目撃証言も公開されています。 アメリカ同時多発テロへのCIAの関与の詳細が明らかに  parstoday
 

 

 

911事件は、米政府による自作自演であることは、もはや確定的です。

 

つまり、彼らはテロリストを超えたスーパーテロリストなのです。

そんなわけで彼らがやっていないとは、到底言えないという訳で、

 

彼らに対しさすがにそれをやらないだろうって考えることは、

 

ほとんど出来ないというのが、現実なのです。

 

もちろん、違っているかもしれませんよ。

 

しかし、やったに決まっていると考える方が自然なのです。


生物学テロで米国勝利か・・

 


さらに「とても不幸でとても悪質な感染症が、(自分たちに)幸いしたなどとは語りたくはない。しかし事実として、外国企業は部品調達網の見直しを行う際、感染症のリスクを考慮せずにはいられないだろう」と続けた。 「まずはSARS(重症急性呼吸器症候群)、そしてアフリカ豚コレラもあった。今回は新型コロナウイルスで、これは人々が考慮せざるをえない新たなリスク要因だ。結果として、北米への雇用回帰は加速すると思う。アメリカだけでなく、メキシコにも雇用は戻るだろう」と語った。

米商務長官「新型コロナウイルスの発生で雇用は中国からアメリカに戻ってくる」 NEWSWEEK 日本版
 

 


おめでとうございます。 多分、訳した人が下手だったと思うんですが、

「敵国で発生した悪質な感染症が、味方するなんて、

 

我々はどれだけ神に愛されているんだ」

彼は恐らく、そう言っているのでしょう。

 

『十万分の一の偶然』が再びここに起こりました。

今回新たに発生したコロナウィルスの正体は、

 

アメリカ経済に有利に働き、

 

中国経済に最もダメージを与える「新型」だったのです。

 

経済を操るウィルス、こんなのはまさに前代未聞です。

繰り返しますが、この記事の話が真実だと言う気はありません。

 

しかし、そう考えることは妥当だと言わざるを得ないと言うのは、

 

極めて恐ろしい現実なのです。


--------終了



ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪



ブログランキング・にほんブログ村へ

 


人気ブログランキング