こんにちは。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪
先日のノートルダム寺院炎上は
フランスのマクロン政権のバックであるフランス最大財閥、
ダヴィド・ド・ロスチャイルドを潰すために
英国エリザベス女王の命により、
トランプ大統領がCIAを動かして実行したようです。
トランプ大統領は、これまで、米CⅠA要員を毎週土曜日に動員して、
マクロン政権を完全に終わらせるために、
パリを中心に60万人規模の大量デモ(黄色いベスト運動)を行わせてきました。
そのデモが一旦収束したということもあって、
今度はノートルダム寺院にまで火をつけさせてしまいました。
エリザベス女王は、ブレグジット(EU離脱)を延長、延長を繰り返していて、
英国を大混乱に陥れているメイ首相をはやく辞めさせるために
キッシンジャー博士を通じてトランプ大統領、CIAに実行させたようです。
普通、マスコミの報道を鵜のみにするかぎり
このような複雑な状況は理解できないですね。
Qアノンであろうとインテルアラートであろうと、
裏の状況(知っているかも疑わしい?)は決して公表しないでしょう。
以下 板垣英憲情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~より
https://foomii.com/00018/2019042307400053996
「政権末期」の安倍晋三首相は、ノートルダム寺院炎上の放火犯人が判明しているなか、補欠選挙2連敗の責任に頬かむりして「卒業旅行」、フランスでは、跳んで火に入る夏の虫に
2019年4月23日 7時53分の記事
◆〔特別情報1〕
フランスの首都パリの世界文化遺産ノートルダム寺院大聖堂炎上の放火犯人が、
ようやく判明してきた。
放火は、驚くべき超大物が命じたといわれており、この情報をキャッチしている
のか、していないのかは定かではないけれど、
「政権末期」の安倍晋三首相は、夏の参議院選挙の前哨戦と位置づけられていた
衆議院大阪12区と沖縄3区の補欠選挙(21日投開票)で、2連敗した責任を頬かむり
して、4月22日、一新したばかりの政府専用機の旅をまるで満喫するかのように「卒業旅行」(欧米歴訪22日~29日)のため、羽田空港を飛び立った。
23日には、パリで「黒い貴族」の一味マクロン大統領と会談し、
ノートルダム寺院の大火災を見舞い、修復支援の意思を伝えるというけれど、
果たして、フランス国民の世論を無視して、安易に修復支援を行えるのか。
おまけに、日産自動車株を43.4%保有しているルノーが、
俄かに牙を剥き出し、日産に経営統合を提案したことが22日、判明している。
ルノーのジャンドミニク・スナール会長の意向として、
日産の西川(さいかわ)広人社長兼CEO(最高経営責任者)に伝えていたといい、
安倍晋三首相は、跳んで火に入る夏の虫になりかねない。
天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、
すでに命運尽きている安倍晋三首相の「誤った外交」に警鐘を鳴らしている。
ノートルダム寺院炎上の放火犯人は、米CIA要員であり、
放火を命じたのは、英国エリザベス女王だという。
作業員が作業しているのに、漏電など起きるわけがない。
今回は、フランスのマクロン政権のバックであるフランス最大財閥
ダヴィド・ド・ロスチャイルドを潰すために実行した。
米国とフランスが戦争をするわけではないけれど、マクロン大統領を辞任に追い込
むのが目的でもある。
ノートルダム寺院は、フランスの象徴のような建物だ。
かつて三菱地所がロックフェラービルを買ったときには、
「米国が日本に買われた」と言って日本叩きをし、
9.11では米国を象徴する世界貿易センタービルのツインタワーを、
戦争を起すために自作自演のテロで倒壊させた。
これらとよく似ている。
続きは↓
https://foomii.com/00018/2019042307400053996
----------------終了
ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪
人気ブログランキング