こんにちは。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪

以前にも沖縄の米軍普天間基地の地下に、

ベトナム戦争で使われた枯葉剤「PCB」が貯蔵されているという記事を投稿しました。

~安倍晋三首相の軍普天間基地の「重要な隠し事」~
https://ameblo.jp/ponio20/entry-12426485585.html

政府が何故、辺野古の埋め立てを強行するか理解できます。

在日米軍は最終的に撤退しますが、

 

普天間基地に関しては米軍が今後とも固定化するようです。

固定化するとは普天間基地だけは返さないということでしょうか。

PCBを処理する最新の機械が開発されているようですが、

その裏には、またぞろPCB処理機器の利権争いがあるようです。

以下

板垣英憲情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話

沖縄県宜野湾市で強引に進められている辺野古沿岸を埋め立てる問題が争点になっている陰で、日本に返還される予定の普天間飛普行場の地下にさらに大きな問題が埋まっている

2019年4月18日 8時41分の記事

◆〔特別情報1〕    
沖縄県名護市で強引に進められている辺野古沿岸を埋め立てる問題が、
4月21日投票の衆院沖縄3区補欠選挙の最大のテーマになっているけれど、
日本に返還される予定の普天間飛行場の地下にさらに大きな問題が埋まっている。
それは、ベトナム戦争(1955年11月1日から1975年4月30日)時、
米軍が「枯葉剤」として大量に散布した「PCB」(ポリ塩化ビフェニル)が、
地下に貯蔵されていることだ。
その無害化処理利権が、クローズ・アップされている。
仕切っているのは、菅義偉官房長官(沖縄基地負担軽減担当相、拉致問題担当相)である。
最近、PCBを処理して無害化する新しい機械が開発されて、菅義偉官房長官に紹介された。
ところがこの新しい機械を普及させるためには、法律的な問題がある。
いまの法律では、自社でPCBを生産しているところは、この新しい機械を扱うことが出来るけれど、一般的には扱えないため、この機械の開発者と関係者も、PCB自体を生産しているわけではないので、いまの法律のままではこの機械を扱うことが出来ない。
開発者と関係者も機械を扱えるようにするためには、法律から変えなければならない。
ところが環境大臣がいいといったら、それで問題はなく法律を変える必要はない。
また都道府県の長が、その機械をいいということになれば、いまの法律のままで問題はない。

続きは↓

https://foomii.com/00018/2019041809100053859

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ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪    


 


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