おはようございます。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪
まさに黄金の国ジパングですね。
5月の新天皇の即位の後、
第4回目の1000京円にのぼる「人類資金」=「MSA資金」が動くようです。
いまのところ、アメリカが諸問題の約束を守らない限りは
分配(シェア)されない見通しだそうです。
諸問題とは詳細はわかりませんが、
「ゴールデンファミリーグループ」の約束事でしょうか?
米軍が世界の全ての基地から撤退すること、
朝鮮戦争の終結宣言、朝鮮半島の統一国家「コリア」建設の承認、
イスラエル国を満洲に移すこと、
等々、、、
そして、トランプ大統領のアメリカファーストの実行(覇権国アメリカの終了)
従って、アメリカ、イギリスは
先進国ではなく普通の国になるということでしょうか?
これから、アジア、アフリカ諸国が大きな躍進を遂げることでしょう。
これからは激動の世界的改革が進むようです。
これまで、いろんな陰謀?論を見てきた中で、
一番、真実に近いと思っています。
以下
板垣英憲情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~より
「MSA資金」運用益の第4回目シェアが、5月1日の御代替わりの儀式が終わっ
た後から想像を超えた驚愕的な金額の規模で始まるが、今回は「約束を守らない
米国」にはシェアされない
2019年4月15日 7時57分の記事
◆〔特別情報1〕
天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益の第4回目シェアが、5月1日の御代替わりの儀式が終わった後から始まる。
トランプ大統領は相変わらず北朝鮮に対して、「経済制裁は継続する」と発言して
いるけれど、これまで北朝鮮への経済制裁については水面下の交渉では、
「完全に解除しなくてもいいから、段階的に解除する」という約束で動いてきている。
つまり、その約束を米国が守らない限りは、MSA資金については、永久に米国に
はシェアしない。
すなわち、米中、米朝の問題を約束どおり解決にもっていかない限り、
米国には、永久にMSA資金はシェアされないということになっている。
これは、ある意味で「米国に制裁が課せられている」と言うことだ。
これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からのトップ情報である。
5月には、米国の取り分を外した形で資金が動くわけで、
米国は一番資金がなくなっているので、これをもって米国は完全に超大国でなく
なる。
シェアする規模は「1000京円」もの大玉である。
このなかには、9月から分配予定だった「20京円」が含まれている。
なお、今後、「償還という言葉は使わず、シェアという言葉で統一することにな
った。
今回の資金でシェアされるのは、フィリピン、台湾、中国、インドネシア、日本で、
台湾を通じて英国にいき、英国を通じて英国の旧植民地にシェアされる。
中国に行く分から北朝鮮とロシアにいく。
ロシアから、旧ソ連領の国々にもいく。
35%は日本の取り分だが、全てが日本のために使われるわけではない。
日本からまた、いろんな国にシェアされることになっている。
それは天皇陛下が決められる。
これは厳格にルールで決められていて、誰も異議を唱えることはできない。
残り65%が4か国でシェアされる。
米国はもともと3%のシェアが予定されていたけれど、
今回は「約束を守らない米国」ということで、米国にはシェアされず、
その分は中国に上積みされることが決まっている。
今回、9月にシェアを予定していた分が前倒しに早まったのは、
トランプ大統領がベトナムの首都で大チョンボして失敗したためだ。
今回動かすのは、13世紀のマルコポーロの「東方見聞録」頃のゴールドが元となって運用したもので、これから順次世代を追って運用益をシェアしていくことになる。
ゴールドは金庫番号をふって保管することになったら、
売買はもちろん移動もできなくなるので、元となっているゴールドは減らない。
さらにゴールドは採掘により増えていき、新たに金庫番号をふって運用にまわしていく。
今後のシェアは、大体1年に1度のペースになるだろう。
続く↓
https://foomii.com/00018/2019041508000053770
----------終了
ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪
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