こんにちは。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪
これからの、世界の状況の推移が全体として捉えられて
大変わかりやすく説明されています。
板垣英憲情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~より
おそらく、ここに書かれている記事がもっとも、現実をとらえていると思われます。
特別情報1以降は転載禁止ですので、ご自身で購読してください。
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ロシアとトランプ陣営との共謀を認定できず、トランプ大統領の司法妨害の十分な
証拠がなかったことを受けてトランプ大統領は「完全かつ全面的な潔白」と勝利宣
言をした
2019年3月26日 7時15分の記事
◆〔特別情報1〕
2016年11月8日投票の米大統領選挙で、「泡沫候補」と見られていた不動
産王・トランプ候補が、大方の米国マスメディアの予想に反して当選したことから、
いわゆる「不正選挙」が疑われて、捜査対象にされてきた。
これが、「ロシア・ゲート事件」といわれる大スキャンダルであった。
だが、バー司法長官は3月24日、モラー特別検察官によるロシア疑惑捜査報告書
の概要を議会に送り、ロシアとトランプ陣営との共謀を認定できなかったこと、ト
ランプ大統領の司法妨害の十分な証拠がなかったことを明らかにした。
これを受けて。トランプ大統領は「完全かつ全面的な潔白」と勝利宣言をした。
不正選挙という点では、民主党のヒラリー・クリントン候補(元国務長官)も、
いくつかの疑惑に塗れていたため、FBIに追及されていたことを忘れてはなら
ない。
ロシアからのサイバー攻撃などで選挙干渉があったとしても、有権者がどれほど影
響を受けたかを証明するのは難しい。
日本の国政選挙でいわゆる「ムサシ」による不正選挙が話題になるけれど、
これを証明するのは困難である。
米大統領選挙でも、「ムサシ」が使われたという噂が囁かれていたものの、噂の域
を越えていない。
再選を窺うトランプ大統領は、今後報告書の全面開示を要求する民主党に対して、
早くも反撃を開始しているという。
トランプ大統領は、「アメリカ・ファースト」(アメリカ第一主義)をキャッチ・
フレーズに掲げて、当選してきた。
これは、「落ちぶれたアメリカ」という深刻な認識を抱いているからだ。
国力が相対的に低下し国内にさまざまな問題を抱える米国は,自国の社会,経済建
直しを最優先し,国際的問題への関与を可能な限り控えるべきであるとする考え方
に立脚して、地球規模で展開してきた安全政策でも、財政負担を重くしている同盟
国への関与からも手を引こうとしている。
「自分の国は、自分の力で守れ」と突き放す。
これから先は有料記事です。
https://foomii.com/00018/2019032607200053204
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ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪
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