出典:ivedoor

 

 

こんにちは。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪

今日はアポロ計画と月の謎についてお話します。


みなさん、アポロ11号が月に行ったことはご存知ですよね。

私自身、最近まで本当はアポロ11号は月に行ってないんじゃないかという

プロパガンダを信じていました。

ですが、これも偽情報だったようです。

NASAが一部情報(ディスクロジャー)を開示したようですね。


これまで、公開されている情報は

 

1969年7月、アポロ11号は月の「静かの海」に着陸しました。

その後、5回にわたって宇宙飛行士たちが月に降り立ち

 

科学的な調査やサンプルの回収などを進めました。

アポロ8~17号は月に行っていたのです。


アポロ有人探査機のうち、

 

月周回軌道に乗ったものは8号、10号、11号、12号、14号、15号、16号、17号

 

です。

それぞれ3人の宇宙飛行士が乗っていました。

また、着陸が行われたのは11号以降で、

 

それぞれ2名の飛行士が月面に降り立ちました。

従って、月面には合計12人の宇宙飛行士たちが到達したことになります。

すべてアメリカ人です。

それぞれのアポロに搭乗した飛行士の方々は次の通りです。(敬称略)

アポロ8号
フランク・ボーマン (Frank Borman)
ジェームズ・ラベル (James A. Lovell, Jr.)
ウィリアム・アンダーズ (William A. Anders)
 

アポロ10号
トーマス・スタッフォード (Thomas P. Stafford)
ジョン・ヤング (John W. Young)
ユージン・サーナン (Eugene A. Cernan)
 

アポロ11号
ニール・アームストロング (Neil A. Armstrong) (着陸)
マイケル・コリンズ (Michael Collins)
エドウィン・オルドリン (Edwin E. Aldrin, Jr.) (着陸)
 

アポロ12号
チャールズ・コンラッド (Charles Conrad, Jr.) (着陸)
リチャード・ゴードン (Richard F. Gordon, Jr.)
アラン・ビーン (Alan L. Bean) (着陸)
 

アポロ14号
アラン・シェパード (Alan B. Shepard, Jr.) (着陸)
スチュアート・ルーサ (Stuart A. Roosa)
エドガー・ミッチェル (Edgar D. Mitchell) (着陸)
 

アポロ15号
デビッド・スコット (David R. Scott) (着陸)
アルフレッド・ウォーデン (Alfred M. Worden)
ジェームズ・アーウィン (James B. Irwin) (着陸)
 

アポロ16号
ジョン・ヤング (John W. Young) (着陸)
トーマス・マッティングリー (Thomas K. Mattingly II)
チャールズ・デューク (Charles M. Duke, Jr.) (着陸)
 

アポロ17号
ユージン・サーナン (Eugene A. Cernan) (着陸)
ロナルド・エバンズ (Ronald B. Evans)
ハリソン・シュミット (Harrison H. Schmitt) (着陸)

すごいですね~~!

 

これだけの有人探査機が月に到達して調査をしていたんですね。

 

以下 In Deepさんの過去記事から引用します。

In Deepより転載------
https://indeep.jp/official-apollo-mission-transcripts-reveal-secret-about-the-moon/


最近のアメリカは、いろいろな文書が機密解除されますが、

もちろん、私たちは「機密指定を解除されて公開される背景」を考えなければなら

 

ないにしても、

今回のものは強烈に興味をひくものです。

ここ数年で見たものの中でも最高レベルだと思います。

今回の記事で示される、すべてのアポロ・ミッションの文書複写は NASA にありま

 

すので、リンクを示しておきます。

・アポロ8号の通信記録
https://www.jsc.nasa.gov/history/mission_trans/AS08_CM.PDF
・アポロ10号の通信記録
https://www.jsc.nasa.gov/history/mission_trans/AS10_CM.PDF
・アポロ11号の通信記録
https://www.jsc.nasa.gov/history/mission_trans/AS11_CM.PDF
・アポロ14号の通信記録
https://www.jsc.nasa.gov/history/mission_trans/AS14_CM.PDF

通信記録ですので、ものすごい文章量ということもあり、

下の記事にあるのは、まったくほんの一部です。

丁寧に探せば、アポロ乗組員たちの、いろいろな興味深いやりとりがそこにあると

 

思われます。

私もまだほんの少ししか見ていないですが、これから暇な時に少しずつ読んでいき

 

たいと思っています。


公式のアポロミッションの記録がエイリアンについての魅惑的な詳細を明らかにす
https://www.ancient-code.com/do-these-official-apollo-mission-transcripts-reveal-details-about-aliens-on-the-moon/

UFO やエイリアンというようなものの存在が本当の現象であると考えている人たち

 

は、世界中に何百万人もいる。

しかし、その信念をサポートするための何らかの本当の証拠は何かあるだろうか。

そういう中で、たとえば、NASA が公開した以下のような公式通信記録の複写は、

アポロ・ミッションにおいて、宇宙飛行士が、月面に「エイリアン(alien)」事象

 

を見ていたことを示唆するのに

 

十分な証拠として多くの人が考えることができるものではないだろうか。

 


03 08 20 42 司令船操縦士:「おお…、これらのいくつかのクレーターと円錐
形 の物体よりも荒涼とした風景が他にあるだろうか」

03 08 20 50 船長:「そこに住む人々は、おそらく外へ出ることは決してない
だ ろう....」 

 司令船操縦士:「...おお神よ、あのモルトケ元帥を見てくれ。
彼は私のお気に入りだ。おお、あれを見ろ!  あのすべての道路を見ろ。
三角の道路が彼を通り過ぎて導いていくのか?」
 

 


私たちは、UFO やエイリアンに対して、まだその存在の決定的な証拠を発見してい

ない。

しかし、私たちが実際に UFO の着陸や、エイリアンが挨拶をして歩き回っている

様子と巡り会うことはなくても、

上級の政府関係者や、軍人、宇宙飛行士たちの存在がある。

彼らの中には、エイリアンの存在と UFO 現象の証拠が現実のものだと主張する人た

ちがいる。

そして、最近のディスクロージャーの動きの中で、機密文書が多く機密指定解除を

受けることで、

 UFO 目撃の詳細やエイリアンの謎について、一般の人々も公共の文書を利用できる

ようになっている。

機密指定が解除された中で最も魅力的な文書の一つには、アメリカ連邦捜査局(FBI)のアーカイブもある。

それは以下のような内容を含んでいる。

FBIの文書の中にある内容の一部

・一部の円盤は乗員を運ぶ。他の円盤は遠隔操作される

・彼らの使命は戦争のない世界をもたらすことだ。訪問者たちは地球の和平を模索

 している

・これらの訪問者たちは、ヒトのようだが、サイズがはるかに大きい

・彼らは地球の人々を非難してはいない。彼らは自分自身が所有する世界からやっ

 て来ている

・円盤は、放射エネルギーのいくつかのタイプを持っている

・彼らは、私たちがしばしば使うような意味での任意の「どこかの惑星」から来て

 いるのではない。

彼らは、彼ら自身にしっかりと浸透しているエーテル性の惑星から来ている。

その世界は私たち(地球の人間)には知覚できない

・訪問者たちの体と乗り物はもまた、私たちの高密度物質の振動率に入り、実体化

 されたものだ。

・彼らは意志でエーテル性を再入力し、跡形もなく私たちの視界から簡単に消えて

 しまうことができる

しかし、このアメリカ連邦捜査局(FBI)の文書はずっと一般公衆には利用可能とさ

れてはいなかった。
 
私たちが、NASA の最も成功した宇宙プログラムのひとつであるアポロ計画の歴史

 

を丁寧に遡ってみれば、私たちは、数々の「手がかり」を見つけることができる。

たとえば、アポロ計画の宇宙飛行士たちが UFO を追跡したことや、
 

月の表面の「エイリアン」建造物の存在を発見したことなどだ。

以下に抜粋する NASA の記録のごく一部は、アポロ計画のいくつかの魅力的な状況

 

を提示する。

これらの記録複写のすべては、NASA のウェブサイトで確認することができる。

その一部をご紹介する。
 

 

アポロ10号 通信記録より
 


04 06 13 02 月面着陸船操縦士:「なあ、あの音は外宇宙的なものに聞こえな
いか? 聞いたか? 口笛の音だろうか?」

04 06 13 06 船長:「聞いた」

04 06 13 12 司令船操縦士:「そちらもあの口笛の音を聞いたか?」

04 06 13 14 月面着陸船操縦士:「聞いた。あの音は……宇宙的な音楽というか……」

04 06 13 18 司令船操縦士:「あれは何だろう」

04 06 17 58 司令船操縦士:「確かに奇妙な音楽だ」

04 06 18 01 「我々は、この現象について調べる必要がある。あれが何かを
                  突き止めようと思う。まあ、誰も我々の話を信じないだろうが」

04 06 18 07 「口笛に聞こえる。外宇宙的な」

04 12 09 16 船長:「このゴボゴボとした奇妙な音は何だ?」

04 12 09 25 月面着陸船操縦士:「わからない。ただ、船長に言わせてもら
                  えば、今、奇妙な音楽が私を困惑させている。これは一体…」

04 12 09 28 司令船操縦士:「畜生! こちらでも聞こえる!」

04 12 09 29 月面着陸船操縦士:「これはおかしい。これらは本当に宇宙の外

から来た何かだ。・・・誰がこんな話を信じる?」

04 12 09 34 司令船操縦士:「こんなこと誰も信じるわけがない。私がみんな

                  にに伝えてみようか?」

04 12 09 39 月面着陸船操縦士:「そんなことはどうでもいい。我々はこのこ
                  とについて考えなければ」
 

 


アポロ11号の通信記録より
 


03 08 20 18 船長:「素晴らしいクレーターだ」

03 08 20 42 司令船操縦士:「おお…、これらのクレーターと円錐形の物体よ
                   りも荒涼とした風景が他にあるだろうか」

03 08 20 50 船長:「ここに住んでいる人々はおそらく絶対に出てこない」

03 L0 55 20 司令船操縦士:「...おお神よ、あのモルトケ元帥を見てくれ。
                  私の好きなモルトケ元帥を。あれは何だ?  あそこにある全部の道路が見える
                  だろう。三角形の道路があれを導くのか?」

03 L0 55 29 船長:「そうだ」

03 L0 55 30 司令船操縦士:「あれは米国だと思うが?」

03 L0 55 31 船長:「そうだ」
 

 


アポロ14の通信記録より
 


03 12 22 39 「これは本当に興味深い物体だ。この物体は……どう説明すれば
                   いいのだろう……右側が込み入った構造になっていて、中央に頂点がある構造だ」

03 12 23 02 船長:「……」

03 12 23 05 「これは本当だ。非常に複雑な中央建造物がここにあるのだ」

03 12 23 08 「周囲の中で最も巨大な中央の頂点があった。これは普通のクレ
                   ーターではない。その中に暗い領域がある。ファルークは、これは堤防だと言っ
                   たと記録されている」

03 12 23 37 「高い場所にある太陽。そのひとつの光がそこに落ちている。
                  その光がすべての光景を支配している。非常に明るいクレーターだ。
                  そちらからの位置だと、太陽の位置の問題でこれは見えないだろう。
                  そして、これは……私が思うには……採掘場だ」
 

 

 

以下、略

----------------------------終了


ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪    



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