おはようございます。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪


クーベルタンが唱えたオリンピズム=オリンピックの精神とは
 


「スポーツを通して心身を向上させ、文化・国籍などさまざまな違いを乗り越え、
 友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって、平和でよりよい世界の実現に貢献
すること」
 

 

この理想は今も変わらず受け継がれ、

 

彼は「近代オリンピックの父」と呼ばれています。

来年、2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催されますが、

素晴らしい理念は表だけのこと、裏では人間の性といいますか、

それこそ、汚職まみれのダーティーな状況になっています。

竹田恒和JOC会長は氷山の一角で、

東京オリンピック・パラリンピック織委員会会長である

 

森喜朗元首相を始め、

いもづる式に政治家、官僚、マスコミ、、がでてきます。

ここまで、日本のトップの腐敗があるとは嘆かわしいことです。

へたすると、東京オリンピック・パラリンピックは開催中止に

 

追い込まれるんじゃないかと心配もしますが、

今後の成り行きを見守っていきましょう。


板垣英憲情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~より
https://foomii.com/00018/2019031907100053017

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宮内庁が「即位の礼に傷がつくばかりでなく、皇室が利用されてしまうのは、

非常にまずい」と言って、「ダメ」と引導を渡し、竹田恒和JOC会長の退任

が決まった

2019年3月19日 7時54分の記事

◆〔特別情報1〕

2020年東京オリンピック・パラリンピック招致疑惑で、
フランス司法当局の捜査対象となっている日本オリンピック委員会(JOC)の

竹田恒和会長(1947年=昭和22年11月1日生まれ71歳、旧皇族・竹田宮恒徳王の

3男。母は恒徳王妃光子。明仁天皇のはとこ。父の恒徳王は1947年=昭和22年10月14日に皇籍離脱したため、恆和会長が皇族であった時期はない)
は3月19日午後開かれるJOC理事会で会長退任の意向を表明する。
2001年=平成13年9月9日に死去した八木祐四郎会長の跡継ぎでJOC会長に就任し、現在8期目。
退任理由は、フランス捜査当局が2018年12月、2020年東京オリンピック・パラリンピックをめぐる贈収賄容疑で捜査開始を決定。
これを受けて2019年3月、「会長辞任は避けられない見通し」と報じられてきた。
竹田恒和会長自身は、退任についてあれこれゴネていた。
だが、宮内庁が「皇室が、そんなことで名前が出たのは、前代未聞だ。即位の礼に

傷がつくばかりでなく、皇室が利用されてしまうのは、非常にまずい」と言って、
「ダメ」とキッパリ突っぱねて引導を渡したことから、退任することになったという。
竹田恒和会長の不祥事は今回で3回目。
8年ほど前には、不動産詐欺事件で竹田恒和会長の名刺が使われて問題になった。
4年前は、小平市の精神病院の一件。
その病院の相談役に息子を据えたものの、実は病院の幹部は反社会的勢力の企業舎

弟で固められていた。
しかし相談役に名を連ねたことをいいことに病院幹部は、「皇室の竹田さんの関係

の病院です」と称して高値で病院を売るつもり算段だった。
竹田恒和会長は、カネに目が眩んですぐに名前を貸すクセがあり、40万円とか50万

円といった金額で役員に入る。
それだけカネに困っていたということでもある。
宮家の人は、顧問とか相談役とか名誉総裁とか、そういう役職しか就任できない。
JOCもそうだった。皇族ではないといっても、竹田氏は海外に行けば「殿下」と

呼ばれる。
東南アジアでは絶大な扱いだ。有象無象が、それを利用しようとする。

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https://foomii.com/00018/2019031907100053017


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