おはようございます。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪

国内、国外、大きく動いています。

安倍政権はまさに風前の灯火、政界は大きく変貌してきました。

その前に、


今日の一言、「先を考えすぎない


おれはオレンジャー!

君たちは
まだ見ぬ将来のことを
考えすぎる傾向がある

将棋でも
一手進めば
可能性が大きく
広がるように

君たちが将来のことを
考えても、それは
仮説の一つであって
その通りになる可能性は低い


それよりも
もっと確実なことがある

今、目の前でやっていること
にもっと意識のエネルギーを
注ぐことだ

将来ばかりを夢見て
今なにもしなければ
その夢は夢のままで終わる

でも今ここで一歩進めば
間違いなくその夢に
一歩近づくんだ

先を考えすぎることなく
エネルギーの大半は
今に向けよう

先のことに使う意識は
全体の1割未満で
いいんだよ

今日はこんなところだ
じや!



宇宙人オレンジャーからのメッセージ


さて、板垣英憲情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~より

国内外情報をお届けします。

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北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、安倍晋三首相を名指しで非難、
はっきり言えば、「外交能力ゼロ」の安倍晋三首相へのズバリ「退陣要求」

とも言える
2019年3月11日 8時19分の記事


◆〔特別情報1〕

「北朝鮮の朝鮮労働党機関紙『労働新聞』は8日付の論評で、

安倍晋三首相がトランプ米大統領に、ハノイで2月末に行われた米朝首脳再会談で

日本人拉致問題を提起するよう要請したことを『主人のズボンの裾をつかんで見苦

しく行動した』と名指しで非難した」と

産経ニュースが3月8日午後10時50分、「北朝鮮が安倍晋三首相を非難『拉致

問題の提起要請、見苦しい』」という見出しをつけて配信した。

https://www.sankei.com/world/news/190308/wor1903080024-n1.html

これは、「第2の日本」北朝鮮を相変わらず、敵視し、あわよくば、「米国の核

攻撃」を促し、

なおかつ、「経済制裁強化」の姿勢を崩していない安倍晋三首相に対する露骨な

嫌味である。

はっきり言えば、「外交能力ゼロ」の安倍晋三首相へのズバリ「退陣要求」とも言

える。

金正恩党委員長は、日本の北朝鮮外交について、「小沢一郎代表とアントニオ猪木」以外は、信用していない。

米国の国家安全保障局(NSA=国防総省の諜報機関)責任者が3月9日、

キッシンジャー博士の代理として来日、天皇陛下の側近に「トランプ大統領が大チ

ョンボをして、全部ぶち壊しにした。

『助けてくれ』」と言ってきた。

英国のメイ首相の代理人も来日して、同様に「合意なきEU離脱になってしまう。

『助けて欲しい』」と言って来た。

これに対して天皇陛下の側近は、どのような対応になったのか。

天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように解説している。


続きは(有料、短記事の購読もできます。)
https://www.sankei.com/world/news/190308/wor1903080024-n1.html

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ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪    

 


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