出典:NHK
おはようございます。o(*^▽^*)o~♪
いよいよ、銀行は取り付け騒ぎを警戒して、4月1日から“現金扱いません”
メッセージを発表しました。
世論は賛否両論だそうですが、どれだけ通貨リセットを認識しているのでしょうか?
現金無しの銀行が増加、NHKの報道が物議!キャッシュレス化?銀行破綻の前兆?
取り付け騒ぎ対策か
https://johosokuhou.com/2019/01/15/11847/
現金無しの銀行が増加、NHKの報道が物議!キャッシュレス化?銀行破綻の前兆?取り付け騒ぎ対策か https://t.co/ZhfEYtS1XU @情報速報ドットコムさんから
— pavanext (@pavanext) 2019年1月16日
さて、板垣英憲情報局より、以下の情報がありましたのでお知らせします。
板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」より転載します。
https://foomii.com/00018/2019011707000051314
◆〔特別情報1〕
米国キッシンジャー博士が2016年2月3日、モスクワ市を訪問し、プーチン大
統領と会い、「世界恒久の平和と繁栄」を築く目的で「新機軸」(第3次世界大戦
回避・全世界の原発440基を廃炉・放射能汚染を含め地球環境改善・AIの産業化)が打ち立てて以来、間もなく丸3年になる。天皇陛下と小沢一郎代表、トランプ
大統領、習近平国家主席が、「新機軸」に加わり、世界潮流を築いてきた。
ところが、天皇陛下と小沢一郎代表が、「新機軸」実現のためにG20に分配(シ
ェア)している「MSA資金」の運用益を、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相、いわゆる「黒い貴族」(金融マフィア、麻薬マフィア、原発マフィア、武器シ
ンジケート・商人)が抜き取っている恐るべき事実が2018年秋に判明。
そうした「犯人探し・汚物処理」と「抜き取り防止策」を講じているうちに、余計
な時間を空費してしまった。2018年暮れになり、分配を徐々に再開し、201
9年3月に完了して、次の巨額資金の第4回目分配に取りかかる。それでも、安倍
晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は、「黒い貴族」との関係を断ち切れないばか
りか、「命乞い」に奔走している。欧州の「黒い貴族」は、オランダの「オレンジ家」、英国の「ノルマンディ公ウィリアム」から始まっているからだ。バイキング
は「海賊」である。安倍晋三首相は、この2家に「助け」を求めて訪問した。
************終了
これらの情報は辿っていくと、そこに行き着くのです。
自分で調べてください。
いずれにしても、日本国内での具体的な動きは、2月から活発になりそうです。
できるだけ、大きな混乱、カオスを避けらることを祈るばかりです。
ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪
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