米政府機関の一部閉鎖“過去最長”確実に
こんにちは。o(*^▽^*)o~♪
トランプと民主党が国境の壁を巡って対立し、政府機関の一部閉鎖は過去最長の
3週間余りに及んでいます。
職員や請負業者らの生活への影響が深刻になってきました。
政府閉鎖の影響で現在、職員約80万人が自宅待機か給与なしで働く異例の事態と
なっています。
国境の壁の建設そのものに賛成と回答した人は去年より増え、トランプの強気な
姿勢を後押しする形となっています。
トランプは今の最大の政策課題は壁だと言っていますが、要するに壁は口実で、
911に始まるテロ戦争を終わりにして軍を帰国させて本土防衛に当たらせる
一大戦略転換のようです。
トランプはNATOからの離脱をほのめかしていますね。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019011500862&g=int
日本や世界や宇宙の動向さんから転載です。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52036181.html
短い記事ですが、政府機関の一部閉鎖中の現在のアメリカの惨状が分かります。
一方で米空軍はハワイにステルス機を配備しているのですから。。。
政府機関を閉鎖している間に中国との衝突が起きるのではないでしょうねえ。
https://www.investmentwatchblog.com/longest-u-s-government-shutdown-in-history-what-this-means-for-you/
(概要)
1月14日付け
1月14日時点で米政府機関の一部閉鎖が24日間続いていることになります。
これは米史上最長です。最悪のシナリオでは、この状態が今後数ヵ月間続く可能性
があります。
閉鎖が長期間続くとどのような弊害が出てくるのでしょうか。
今回の閉鎖により、農業省、商務省、司法省、国土安全保障省、内務省、運輸省、
住宅都市開発省など多くの政府機関と80万人の政府職員(無給で働くか自宅待機中)
が影響を受けています。
その結果、空港では長蛇の列ができ、食中毒を防ぐための食品安全性検査も十分に
行えていません。また、国立公園のゴミ箱にはゴミが溢れるなど影響が広範囲に及
んでいます。
現在、FBI、税関国境警備局、シークレットサービスを含む法執行機関では何万
人もの職員が無給で働いている状態です。
パイロット組合は、航空管制官が無給で働いているため大きな弊害をもたらす恐れ
があると警告しています。
住宅都市開発省からの賃貸支援が滞るため多くの住人が立ち退きを迫られる恐れが
あります。
さらに政府機関の一部閉鎖が2019年2月以降も続く場合は約4000万人がフードスタ
ンプを受け取ることができなくなります。
そして学校給食(朝食、昼食)などの支援プログラム(特に子供たちの栄養に関す
る支援)にも影響が及びます。
*************終了
さて、カバール民主党はいよいよもって追い詰められました。
「トランプは既に国家緊急事態を宣言してるよ」
【Qアノン+情報】~素晴らしい目覚め!ショーをお楽しみください~
https://ameblo.jp/ponio20/entry-12432843319.html
を参照願います。
ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪
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