出展:シャンティーフーラ
こんばんはo(*^▽^*)o~♪
日本では欧米のカオス状況をマスコミは一切、報道していませんね。
クリスマス特番が主で、日本の報道は鎖国状況です。
MSMによって、今はまだ日本人の多くがトランプ嫌いであるが、日本でも移民法、水道民営化、沖縄辺野古問題、ヨーロッパでのイエローベスト運動で少しづつではあるが、何かおかしいと思っている人も増えています。
— sakurada (@sakurad84096286) 2018年12月24日
そしてヒラリーの逮捕が公になれば、#QAnon の主張が日本で広まる、と私は願っています
日本にも #QAnon の支持者が現れ始めていますね。👇👇👇
— tomop-🐬 (@cute_dolphin_6) 2018年12月22日
フランスのデモはFBでの呼びかけから始まったのです。これから仲間がどんどん増えますよ。#WWG1WGA pic.twitter.com/Wc955cgWPW
アメリカでは大手メディアをほとんどの人が信用していません。
91%の人が「深層国家」が最大の脅威だと答えています。
現在アメリカでは、大手メディアの情報をほとんどの人が信用しておらず、
91%の人が「深層国家」が最大の脅威であると答えた。
―アメリカ人の目覚めは本物である ―
竹下雅敏氏からの情報です。
これは大変に優れた文章で、また、思想的に深いものを含んでいると思います。
現在アメリカでは、大手メディアの情報をほとんどの人が信用していません。
冒頭の一文では、91%の人が「深層国家」が最大の脅威であると答えたとのこと。
アメリカ人の目覚めは、本物であると言って良いでしょう。
12月5日のパパブッシュの葬儀の場において、起訴状が手渡されたと言われていま
すが、その起訴状をもらった人物の中に、元副大統領のマイク・ペンスが居たとの
ことです。
時事ブログでは、トランプ政権発足当時から、ペンス副大統領はバチカンから送り
込まれたエージェントであり、非常に危険な人物なので、出来るだけ早く排除した
方が良いとコメントしていたのですが、Qのグループは、彼がグアンタナモ行きの
人物である証拠を握っていたわけです。
Qはイルミナティが滅びることを示しましたが、その方法はただ、人々が彼らのや
ってきたことを知るだけでよいのです。
支配層は、“民衆が真実に「目覚める」こと”を最も恐れます。
なぜなら、彼らの存在自体が悪と言って良いものだからです。
具体的には、麻薬、人身売買などの非合法な商売は、ロイヤルファミリーのビジ
ネスだからです。
例えば、天皇一族の莫大な財が、「天皇に欺かれ売春婦にさせられた数十万人の
日本人女性達」から来るものであることを見れば、十分でしょう。
記事の後半は、今起こっていることが、“神の介入ではないのか?”というもの。
これは、全くこの通りです。
記事では、サタン信仰とは、 “神の完全否定と神への憎悪の立場に立つ”ものだとし
ていますが、この通りだと思います。
(以下略)
続・ブッシュ葬儀劇場——「大いなる目覚め」とペンス副大統領
転載元)創造デザイン学会 18/12/21
Greatchain
2018/12/21
昨日、ネット上で見た統計によると、アメリカ人の間で、「現在、何が祖国にとっ
て最も大きい脅威か?」という質問に対し、91%が「深層国家」と答え、
5%が「ロシア」、4%が 「テロリスト」と答えたという。
もしこの通りだとすると、これは驚くべき数字ではないだろうか?
トランプの就任直後に、ジョージ・ソロスの扇動があったとはいえ、
あれだけのトランプ排斥運動があったということは、誰が自分の敵なのかわからな
い人々が、いかに多かったかを物語る。
今、大多数の人々が真相に目覚め、トランプに対し「ありがとう」の声をかける
熱狂的な人々(特に女性)のビデオが見られる。
(中略)
12 月 5 日のブッシュ大統領葬儀“劇場”で、いよいよ人々は、仮面をかぶっていた
敵の顔を確認することができた。
これはもちろん、徐々に起ったことだが、一気に起こったとも言えるであろう。
おそらく、大多数の人々にとって思いがけなかったのは、封筒をもらった人々の
中に、現副大統領のマイク・ペンスがいたことだった。
しかもそれは、まさに巧妙な 演出のように、ペンスは硬直して動かず、
彼の妻がもつパンフレットに、封筒が挟まれているのがはっきり確認できた。
(中略)
実際、SGT Report によると、ペンスは、子供セックス人身売買にかかわったこと
があるらしい。
深層国家の泥沼の深さが想像できる。
Q は容赦をしない。
Q は、「天網恢恢疎にして漏らさず」(天の網は粗いようで悪を漏らさない)とい
う言葉の、天の 役目を果たしているように見える。
(中略)
グローバリスト犯罪集団は、今ついに、滅びの坂を転げ落ちることになったが、
彼らがここまでやってきたのは、ひたすら「隠す」ことによってであった。
もちろん武力も暗殺も使うが、彼らの主たる戦術は、真実を「隠す」ことであった。
そしてその手段は主としてメディアであった。
かりに心が丸見えで、人は誰でも他者の心が見えるものだったとしよう。
秘密結社も NWO も成り立たなくなる。
彼らにとっては、民衆が真実に「目覚める」ことが一番恐ろしいことだから、
我々を眠らせておく“愚民政策”が必要である。
そう考えてみると、ほとんどの謎が解決することがわかる。
(中略)
霊的な進化(すわわち覚醒)を、彼らは最も恐れるから、ダーウィン進化論という
愚民教育が必要だった(NHK などはよく聞いてほしい)。
(中略)
… 進化論を真理として認めるなら、あらゆることが許される。
そしてその究極の形がペドフィリアだった。
(中略)
… 最高権力者の間で、完全に隠された状態で、この神も人も許さない犯罪が、
「 文化」として行われていた。
その代表者が、先日の葬儀の役者だった(死者を入れて)。
(中略)
サタン信仰という、神の完全否定と神への憎悪の立場に立つならば、
想像を絶するどんなことでもできることを、我々は知らないでいる。
(中略)
… 我々は、ある仮説を立てざるをえなくなる。
これは我々の世界への、神の介入(divine intervention)ではないのか?
あのブッシュ葬儀も含めて、今、世界的に起こっていること全体が、
神の導く劇なのではないか?
もし我々が、人間も地球も宇宙も含めて、これは偶然によって自然発生したものに
すぎないと考え、自分を創った創造者を忘れるならば、世界はこのような、
収拾のつかないことになることを、教えるためではなかったのか?
(中略)
「自分はペドフィリアなど、とんでもないことだと思っている。
しかし神とか創造者などという科学に反するものは信じない。」
しかし、今聞こえているのは、そのように考えることの矛盾に気づけ、
という天からの声である。
「しかし、私はキリスト教徒でもなく、特に何の信仰ももっていない。
こういう問題はもっとも中立であるべきだろう。」
これには、こう答えるべきである:
「あなたの考えている科学的唯物論が中立なのではない。
我々の生きている世界には、最初から創造ということが組み込まれているのだ。
それは生命も同じであり、無生物がまずあって、
そこから生命が出てきたのではない。
非常にわかりやすい話ではないか。
創造者は存在する。
それが今見えてきたのだ。」
**********************終了
ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪
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