出展:シャンティーフーラ

こんばんはo(*^▽^*)o~♪

日本では欧米のカオス状況をマスコミは一切、報道していませんね。

クリスマス特番が主で、日本の報道は鎖国状況です。

 

アメリカでは大手メディアをほとんどの人が信用していません。

91%の人が「深層国家」が最大の脅威だと答えています。


現在アメリカでは、大手メディアの情報をほとんどの人が信用しておらず、

 

 

91%の人が「深層国家」が最大の脅威であると答えた。

 

―アメリカ人の目覚めは本物である ―

竹下雅敏氏からの情報です。


これは大変に優れた文章で、また、思想的に深いものを含んでいると思います。


現在アメリカでは、大手メディアの情報をほとんどの人が信用していません。

 

冒頭の一文では、91%の人が「深層国家」が最大の脅威であると答えたとのこと。

 

アメリカ人の目覚めは、本物であると言って良いでしょう。


12月5日のパパブッシュの葬儀の場において、起訴状が手渡されたと言われていま

 

すが、その起訴状をもらった人物の中に、元副大統領のマイク・ペンスが居たとの

 

ことです。


時事ブログでは、トランプ政権発足当時から、ペンス副大統領はバチカンから送り

 

込まれたエージェントであり、非常に危険な人物なので、出来るだけ早く排除した

 

方が良いとコメントしていたのですが、Qのグループは、彼がグアンタナモ行きの

 

人物である証拠を握っていたわけです。

 
Qはイルミナティが滅びることを示しましたが、その方法はただ、人々が彼らのや

 

ってきたことを知るだけでよいのです。

 

支配層は、“民衆が真実に「目覚める」こと”を最も恐れます。

 

なぜなら、彼らの存在自体が悪と言って良いものだからです。


具体的には、麻薬、人身売買などの非合法な商売は、ロイヤルファミリーのビジ

 

ネスだからです。

 

例えば、天皇一族の莫大な財が、「天皇に欺かれ売春婦にさせられた数十万人の

 

日本人女性達」から来るものであることを見れば、十分でしょう。


記事の後半は、今起こっていることが、“神の介入ではないのか?”というもの。

 

これは、全くこの通りです。

 

記事では、サタン信仰とは、 “神の完全否定と神への憎悪の立場に立つ”ものだとし

 

ていますが、この通りだと思います。

 

(以下略)

続・ブッシュ葬儀劇場——「大いなる目覚め」とペンス副大統領
転載元)創造デザイン学会 18/12/21
Greatchain
2018/12/21 
 
昨日、ネット上で見た統計によると、アメリカ人の間で、「現在、何が祖国にとっ

 

て最も大きい脅威か?」という質問に対し、91%が「深層国家」と答え、

 

5%が「ロシア」、4%が 「テロリスト」と答えたという。

 

もしこの通りだとすると、これは驚くべき数字ではないだろうか?

トランプの就任直後に、ジョージ・ソロスの扇動があったとはいえ、

 

あれだけのトランプ排斥運動があったということは、誰が自分の敵なのかわからな

 

い人々が、いかに多かったかを物語る。

 

今、大多数の人々が真相に目覚め、トランプに対し「ありがとう」の声をかける

 

熱狂的な人々(特に女性)のビデオが見られる。


(中略)

 
12 月 5 日のブッシュ大統領葬儀“劇場”で、いよいよ人々は、仮面をかぶっていた

 

敵の顔を確認することができた。

 

これはもちろん、徐々に起ったことだが、一気に起こったとも言えるであろう。

 

おそらく、大多数の人々にとって思いがけなかったのは、封筒をもらった人々の

 

中に、現副大統領のマイク・ペンスがいたことだった。

 

しかもそれは、まさに巧妙な 演出のように、ペンスは硬直して動かず、

 

彼の妻がもつパンフレットに、封筒が挟まれているのがはっきり確認できた。

 
(中略)

  
実際、SGT Report によると、ペンスは、子供セックス人身売買にかかわったこと

 

があるらしい。

 

深層国家の泥沼の深さが想像できる。

 

Q は容赦をしない。

 

Q は、「天網恢恢疎にして漏らさず」(天の網は粗いようで悪を漏らさない)とい

 

う言葉の、天の 役目を果たしているように見える。


(中略)

 
グローバリスト犯罪集団は、今ついに、滅びの坂を転げ落ちることになったが、

 

彼らがここまでやってきたのは、ひたすら「隠す」ことによってであった。

 

もちろん武力も暗殺も使うが、彼らの主たる戦術は、真実を「隠す」ことであった。

 

そしてその手段は主としてメディアであった。

かりに心が丸見えで、人は誰でも他者の心が見えるものだったとしよう。

 

秘密結社も NWO も成り立たなくなる。

 

彼らにとっては、民衆が真実に「目覚める」ことが一番恐ろしいことだから、

 

我々を眠らせておく“愚民政策”が必要である。

 

そう考えてみると、ほとんどの謎が解決することがわかる。


(中略) 
 

霊的な進化(すわわち覚醒)を、彼らは最も恐れるから、ダーウィン進化論という

 

愚民教育が必要だった(NHK などはよく聞いてほしい)。

 

(中略)

 

… 進化論を真理として認めるなら、あらゆることが許される。

 

そしてその究極の形がペドフィリアだった。

 

(中略)

 

… 最高権力者の間で、完全に隠された状態で、この神も人も許さない犯罪が、

 

「 文化」として行われていた。

 

その代表者が、先日の葬儀の役者だった(死者を入れて)。


(中略)

 
サタン信仰という、神の完全否定と神への憎悪の立場に立つならば、

 

想像を絶するどんなことでもできることを、我々は知らないでいる。

 

(中略)

 

… 我々は、ある仮説を立てざるをえなくなる。

 

これは我々の世界への、神の介入(divine intervention)ではないのか? 

あのブッシュ葬儀も含めて、今、世界的に起こっていること全体が、

 

神の導く劇なのではないか? 

 

もし我々が、人間も地球も宇宙も含めて、これは偶然によって自然発生したものに

 

すぎないと考え、自分を創った創造者を忘れるならば、世界はこのような、

 

収拾のつかないことになることを、教えるためではなかったのか? 


(中略)

  
「自分はペドフィリアなど、とんでもないことだと思っている。

 

しかし神とか創造者などという科学に反するものは信じない。」 


しかし、今聞こえているのは、そのように考えることの矛盾に気づけ、

 

という天からの声である。


「しかし、私はキリスト教徒でもなく、特に何の信仰ももっていない。

 

こういう問題はもっとも中立であるべきだろう。」
 

これには、こう答えるべきである:
 

「あなたの考えている科学的唯物論が中立なのではない。

 

我々の生きている世界には、最初から創造ということが組み込まれているのだ。

 

それは生命も同じであり、無生物がまずあって、

 

そこから生命が出てきたのではない。

 

非常にわかりやすい話ではないか。

 

創造者は存在する。

 

それが今見えてきたのだ。」 


**********************終了


ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪


国際関連ニュース
米政府一部閉鎖、職員80万人に影響 トランプ氏は長期化を警告
http://www.afpbb.com/articles/-/3203720?utm_source=yahoo&utm_medium=news&cx_from=yahoo&cx_position=r1&cx_rss=afp&cx_id=3203856
 

米政府機関の閉鎖「年明けまで継続の公算大」 政府高官
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000005-jij_afp-int
 

 


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