おはようございます。o(*^▽^*)o~♪

今日は板垣英憲氏のー

 

 

天皇陛下を戴く世界支配層は、世界恒久の平和を築くために、小沢一郎代表をリーダーとして具体的行動を始めた

 

という記事から、


私の疑問を綴ってみました。

おそらく、天皇陛下を戴く世界支配層と小沢一郎代表を新機軸派と称していると

 

思われますが、何でも、「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に

 

託されたと言っていますが、これを「MAS」資金、「M資金」あるいは

 

「人類救済資金」と呼ばれています。

 

その巨額マネー「4京3000兆円」は天皇家の財産でしょう。

その財産はどのようにして、巨額マネーに膨らんでいったのでしょうか?

明治維新後、日清戦争、日露戦争、そして第二次世界大戦(太平洋戦争)を

 

経て秘密裏に着々と貯めこんだお金が「人類資金」という名目で使われるという

 

のではないでしょうか?

日清戦争でも日露戦争でも、戦勝国となった日本はその国家元首である天皇家に

 

膨大な賠償金をもたらしました。
 

さらにこれに味を占めた昭和天皇家とその取巻きは、国際銀行家(ロスチャイル

 

ド一族)から与えられた次なる戦争ビジネスは中国侵略と満州国の建設でした。


第一次世界大戦後、ロスチャイルド一族はBIS(国際決済銀行)を設立します。

 

その名目は敗戦国ドイツから賠償金を取り立てるためだったのですが、


その裏では銀行からドイツに戦費が貸し出されていました。


それは何故か?


ロスチャイルド一族は、イギリス、フランス、アメリカなど連合国側ですが、

 

戦争は敵がいないと成り立たないのです。


そこで、敵国ドイツに資金提供されていたのです。


彼らは第一次世界大戦後に国際連盟を立ち上げる一方で、

 

次の戦争の準備をしていたのです。

ロスチャイルドから資金提供を受けた日本軍は、1931年に満州に攻め込み、

 

そこで数々の財宝や麻薬を手に入れました。


ハルピンではロマノフ王朝の豊富な財宝とチンタオでは大量の麻薬を押収し、

 

これらの物資が満州国建設の資金源になりました。


中国を侵略する大義名分は「東アジアの新秩序の建設」でした。


天皇や軍人たちは何でも奪いたい放題でしたので、

 

笑いがとまらなかっただろうと思います。


その結果、第二次世界大戦(太平洋戦争)終了時の天皇の資産は、

 

現在の価値で約8000億円。
 

天皇や軍人を戦争中毒にするには十分な額だったに違いありません。
 

戦争はビジネスです。

国際銀行(ロスチャイルド一族)は戦時中(第二次世界大戦、太平洋戦争)

 

米英と日独両陣営と取引を続けることで、戦争を長期化させました。


当時の天皇家や軍部は、彼らの指導を受け、戦争を実行して我欲のままに富を

 

蓄積していたことになります。
 

国民や兵隊にしたら命がけの戦争も、

 

彼らにしてみれば単なる金儲けにすぎないのです。

参照:THINKER著「マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている」より



マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (5次元文庫)
徳間書店

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久の平和を築くために、小沢一郎代表をリーダーとして具体的行動を始めた!
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/44d27d3a818741a518da4f1c5041d23d
 

MAS資金とは何ぞや?
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M資金と黄金の国ジパング
https://ameblo.jp/ponio20/entry-12412295873.html
 

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局より
小沢一郎代表は、大阪市の橋下徹元市長を総選挙の大舞台に自由党公認候補者とし

て引っ張り上げ、政変を成功させ、「小沢一郎政権を樹立」、原発ゼロなど「電力

革命」を断行する
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/07d275477a356ccc067e8e8b6466bc35
 
 

確かにアメリカのトランプ大統領とQアノンが押し進める新機軸に

 

日本の天皇家の膨大な資金「人類救済資金」を使うのはすばらしいことでしょうが、

 

「人類資金」が天皇家の蓄積された財産であることに違和感を感じます。

 

でも、国際銀行家、ロスチャイルド一族や各国の王族がなくなり、

 

この地球に平和が訪れるのであれば人類は救われるでしょう。

ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪




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