出展:brightredmelancholy.com
トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館でサウジアラビア人の
ジャマル・カショギ記者が暗殺されたというニュースが連日、テレビメディア
を通じて報道されています。
暗殺チームのリーダーは皇太子の護衛 サウジ記者殺害疑惑
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) 2018年10月19日
サウジアラビア皇太子の護衛を務めていた人物が、「暗殺チーム」のリーダーだと報じている。https://t.co/cuSUykAwNo#FNN pic.twitter.com/VvLGOXnMbv
メディア報道の逆を検証すれば、ある程度納得いく結論が導きだせると思い、
検索してみました。
案の定、
板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」に下のような記事が掲載されてい
ました。
カショギ記者は、ダイアナ妃の死の真相を暴露しようとしていたため、エリサベス
女王は、サウジアラビア国王にカショギ記者暗殺を頼んだという
↓↓↓
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
転載---
◆〔特別情報1〕
トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館でサウジアラビア人の
ジャマル・カショギ記者が、暗殺部隊(15人)に殺害された事件で、サウジアラ
ビア政府は10月20日、「カショギ記者は総領事館内で死亡した」と初めて認
めた。
この真相について、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グル
ープ」の一員である吉備太秦のトップ情報によると「カショギ記者は、ダイア
ナ妃の死の真相を暴露しようとしていた。
このため、エリサベス女王は、サウジアラビア国王にカショギ記者暗殺を頼んだ。
サウジアラビア国王とムハンマド皇太子、その部下たちは、泥を被った」という。
また吉備太秦は「これは、キッンジャー博士が先導している『新機軸』潮流に反す
る勢力に対する見せしめである。
MSA資金の運用益分配(シェア)の邪魔をして、逆らっていると、カショギ記者のよ
うに机の上で生きたまま殺されるような目に遭う」と言い、暗に安倍晋三首相と麻
生太郎副総理兼財務相にも警告している。
******************終了
やはり、世界の裏側で「NWO(新世界秩序)」と「新機軸」との熾烈な争いが
続いています。
今の世界はカオスの状況と言えます。
メディアが報じるニュースの逆を検証して下さい。
必ず目覚める時期がきます。