出展:Google
出展:Google
2014年3月8日に行方不明のマレーシア航空機370便と、
ウクライナで撃墜された
マレーシア航空17便墜落の輪郭が明らかになりました。
それはトランプとプーチン会談とマレーシアのナジブ・ラザク前首相が
逮捕されたことによって露見したようですね。
先ず、私の過去記事から、
マレーシア航空機370便はハイジャックされて、ディエゴガルシア米軍基地に!?
https://ameblo.jp/ponio20/entry-11899020294.html
ウクライナで撃墜されたマレーシア航空機は、今年3月8日に行方不明になった
マレーシア航空機370便!
https://ameblo.jp/ponio20/entry-11898721281.html
これらは、NWOを推進する勢力とそれを阻止する勢力の壮絶な闘い中のテロ事件でした。
以下、shanti-phulaさんより抜粋します。
マレーシア汚職事件からフランスの本丸へ抜粋---
トランプがプーチンと会見した翌日には米国国務省が
ウクライナ上空でのマレーシア航空17便墜落について
ロシアを非難する声明を取り下げたということは、
これが元米国大統領バラク・オバマを失脚させるかもしれない案件
だとの印なのかもしれない。
State Department deletes a statement condemning Russia over MH17 downing right Trump's Putin summit https://t.co/Pfz6DeUGDd
— Business Insider (@businessinsider) 2018年7月20日
この事案が重要性を帯びてくるかもしれない兆候は他にもある。
一つは45億ドルの汚職スキャンダルでマレーシアのナジブ・ラザク前首相が逮捕された
ことだ。
これは大変なスキャンダルで、
何故かというとスイスのチューリッヒにあるロスチャイルド銀行AGへと足跡が繋がって
いたからだ。
更にこの銀行を辿ると、親会社としてロスチャイルド家のフランス支部が支配する
パリ【旧証券取引所】上場のロスチャイルド&Co投資銀行が出て来る。
当該調査は、クラッパーの証言と併せて、フランスのロスチャイルドを
マレーシア航空370ないしは17便のハイジャック【事件】へと結びつけるだろう。
この航空機は実際にはマレーシアから購入した中古機で、マレーシアにて【自称】
“ハイジャック”され、テルアビブ経由でフロリダに送り込まれ、
そこで核兵器を積み込まれ、オバマが「核セキュリティ・サミット」のためオランダに
集まった58名の指導者陣を脅迫すべく利用されたのだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/2014_Nuclear_Security_Summit
そこからは370便ではなく17便として塗装し直し、死体を詰め込まれ、
ウクライナに送られて、ロシアとの核戦争開始という無駄な試みのために撃墜された。
ここで重要なのは、ラザクとクラッパーの証言は、
上記のマレーシアのスキャンダルの書面上の足跡調査も勘案すると、
ロスチャイルドのフランス分家へと真っ直ぐ繋がるということだ。
続きは↓↓↓
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=168964