北朝鮮の真実を知らないのは、日本人だけ。

その事実を示す、簡単な地図を添付しました。

これが何の地図か、お分かりでしょうか?

緑色は、北朝鮮と国交のある国。
赤色は、北朝鮮と国交を断絶した国。
灰色は、北朝鮮と国交のない国。

実に、160カ国以上の国が、北朝鮮と国交を有しています。

ちなみにこの地図は、下記の通り、

 

Wikipediaに掲載されているレベルの公開情報なのですが、
 

http://entirely-ex.com/Lbk15184/27431

この地図を見せるだけで、大半の日本人が驚きます。

公開情報ですよ。

しかも、Wikipediaに載っているレベルの。

いかに日本人が、北朝鮮について虚像に等しいイメージを植え付けられているかが

 

よく分かります。

こんな状態で、日本国民は、まともな判断ができるのでしょうか。

できるわけがありません。

ですから、お願いです。

下記のWEBセミナーを、ぜひあなたの周りの方に知らせてあげて頂きたいのです。

http://entirely-ex.com/Lbk15184/37431


もちろん、ご自身も視聴ご予約頂いた上で。


世界を揺るがす北朝鮮情勢の緊迫は、各国の思惑が絡んで演出された、

 

八百長」に過ぎません。

北朝鮮がこのタイミングで核実験やミサイル発射実験を繰り返すことには、

もちろん政治的、かつ戦略的な意図があります。

そして、それに対して様々な反応を示している各国も、それぞれの政治的意図を

 

隠し持っています。

金正恩、トランプ、習近平、プーチン・・・

彼らの真の思惑が、メディアで報道されている通りのところにあると思ったら、大間違いです。

そして、政治的意図を隠し持っているのは彼らだけではありません。

他では決して明かされることのない、その真実がここで1日限り、明かされます。
http://entirely-ex.com/Lbk15184/47431


そして、それを明かしてくれるのが、「日本最後のスパイ」と呼ばれた男、

元公安調査庁調査第2部長菅沼光弘先生です。

菅沼先生は、公安調査庁入庁後、すぐにドイツ・マインツ大学に留学され、BND

 

(ドイツ連邦情報局)に派遣された経歴を持つ人物です。

BND(ドイツ連邦情報局)とは、第二次世界大戦中の対ソ情報機関であるゲーレン機関を

 

基に創設されたインテリジェンス(諜報)機関であり、

CIA(米中央情報局)やNATO(北大西洋条約機構)情報部にも匹敵するほどの実力を

 

持った組織です。

そのBNDで実績を残された後に帰国された菅沼先生は、対外情報部門を中心に旧ソ連、

 

北朝鮮、中国の情報収集に長く献身され、対外情報の総責任者である調査第2部長を

 

最後に退官されています。

つまりは、日本屈指どころか、残念ながら、日本にはほとんど存在しない本物のインテリ

 

ジェンス・オフィサーです。

菅沼先生は、ある記事でこう述べられています。

「根本的な問題として、日本人は一般に、 朝鮮および朝鮮人というものに対する 

 

正しい理解が欠けている。 朝鮮人とは何ものかも知らずして適切な外交方針を立てる

 

ことはできない。」

一方、このようにも述べられています。

「朝鮮半島こそわが日本の生命線であることは昔も今も変わらない。 朝鮮半島に対する

 

わが国の影響力が皆無になれば、わが国は滅びざるを得ない。 それが地政学的結論だ。」


菅沼先生によれば、今の北朝鮮情勢は、「わが国の影響力がほぼ皆無である」

という意味で、日本にとって、まさしく「国家存亡の危機」です。

そして、ここに、日本人「だけ」が北朝鮮の真実を知らされていない理由が存在します。

つまり、日本人だけが蚊帳の外に置かれているのは、誰かが明確な意図を持って仕組んだ

 

ものだということです。

誰が、何の意図を持ってそれを行なっているのか。

それはWEBセミナーに譲りますが、
http://entirely-ex.com/Lbk15184/57431


今、この日本で、一体誰が、このような視点で今の北朝鮮情勢を捉えているでしょうか。

しかし、その視点なくしては、日本は「滅びざるを得ない」のだとしたら。

全国民必聴の内容です。

ぜひ拡散のご協力をお願いいたします。

日本の未来を守るために。

それでは、また。

今日も皆様にとって幸多き1日になりますように。


リアルインサイト 鳥内浩一

 

 

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