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何かが起こっているようです。

私には理解できません。

でも、本能が感じ取っているようです。

静かに、見守っていきましょう。

2014年12月15日~2015年3月17日の間に。。。

NASAも発表しました。

きっと、これとの関連もあるようです。

Now Creationより転載---
NASA:12月、地球は闇に没する
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© Photo: Flickr.com/Rocky Raybell/cc-by

Voice of russia

NASAの公式サイトに先日、12月に地球が丸6日間闇に没する、との情報が掲載された。

迫りくる超常現象にネットが湧いている。

12月16日から22日まで、地球をここ300年で最強の磁気嵐が襲う。

この異常現象が続く間、太陽光は9割遮られる。

磁気嵐は太陽のAR2192黒点からのプラズマ放出によって引き起こされる。

ここ数週間、この黒点が、地球にテロルをしかけている。

10月16日から30日までの二週間、同じ黒点が大規模な爆発を旺盛に繰り返した。

上記の期間、地球全域でオーロラが見られる。空の色は猫の目のようにかわる。

赤く、ピンクに、その他の色に。

一週間の間、全人類が、数世紀ぶりの長々しい夜を体験することになる。

通信に異常が出る可能性もある。

Mirtesen



広めていきましょう!絶好の機会 2014-2015年

絶好の機会は、間もなくこの地球上で開こうとしています。

この絶好の機会は今のところ、

地球解放の最終的な突破口を作る為の最大のチャンスです-。

戦いはまだ終結まで遠いにもかかわらず、

キメラグループは歴史の中でも早い速度でパ-ワーを失い、

光の勢力は、長いトンネルの先にはっきり光を見ています。

絶好の機会は、2014年12月15日に開き、

2015年の1月21日にターニングポ-イントを迎え、

2015年3月17日に閉じます。



11月6日付
拡散希望! 機会の窓2014-2015

この惑星上で、新しい機会の窓がもうすぐ開こうとしています。

この機会の窓は、解放への最後のブレイクスルーを起こすための、

今までのうちで最も大きいチャンスになります。

戦闘の終結にはまだほど遠いものの、

キマイラグループは史上最速のペースで力を失っています。

そしてトンネルの向こうに、はっきりと明かりが見えます。

この機会の窓は2014年12月15日に開き、

2015年1月21日にターニングポイントを迎え、

2015年3月17日に閉じます。

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正確に天王星-冥王星スクウェア

(訳注:地球を中心にして冥王星と天王星が直角を形成する)の瞬間に、

機会の窓は開き、そして閉じます。

2012~2015年の時間枠で、天王星と冥王星は7回スクウェアの配置になりますが、

その6回目に機会の窓は開き、最後の7回目に閉じます。

天王星-冥王星スクウェアは、カバールによる支配構造を解消する、

意識の改革を意味しています。

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機会の窓は、IS:ISポータル活性化PARTⅡを伴って開きますが、

それは今年の12月15日です。

その日に私たちは、6ヶ月前にIS:ISポータル活性化PART Ⅰで始めたのと

同じワークを続けます。

私たちは女神のエネルギー(純粋な女性原理のエネルギー)を

地球のエネルギーグリッドに定着させます。

その目的は、地球情勢のバランスと調和をはかり、

イベントへの移行を容易にすることです。

私たちはエジプトのギザでメインの活性化を行います。

あなたのご参加を歓迎いたします。

http://portal2012.org/Egypt.html

この機会の窓のターニングポイントは来年の1月21日で、

RR6というコードネームの特別な活性化を行います。

それはレジスタンス・ムーブメントにとって重要なものであり、

地上の住民にとってはそんなに重要なものではありません。

機会の窓が閉じるのは、3月17日、

最後の天王星-冥王星スクウェアのときです。

およそ3年間続いた天王星-冥王星スクウェアが完了すると、

地球上の物事が大分安定してくるものと思われます。

各時点に関する機会の窓の情報は、ふさわしい時に、より詳しくお伝えします。

(転載終了)



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