日本や世界や宇宙の動向より抜粋
米政府とメディアがひたすら隠してきたニビル或いは惑星Xを、
ヒューストンのスカイウォッチャーがはっきりととらえました。
これまでも一般人が自分のカメラで第二の惑星（ニビル）を撮影し
Youtubeに投稿していましたが、
これほど鮮明に映し出されているのはないと思います。
以前と比べて遥に大きく見えます。
ニビルは次第に地球に接近しているのでしょう。
二ビルが地球の磁場に影響を与えている可能性もあります。
今後、益々地球に接近してきたら、肉眼でもニビルが見えるようになると思いますが。
その時には米政府はどのようにしてそれを隠すのでしょうか？
http://beforeitsnews.com/paranormal/2014/11/houstan-skywatcher-films-second-sun-nibiruplanet-x-video-2478934.html
（ビデオ）
１１月１０日付け：
天文学者らは巨大な惑星が宇宙に潜んでいるのを感じています。
その惑星は太陽の楕円軌道に乗っています。
惑星の大きさは木星の４倍で、ヘリウムと水素ガスに覆われています。
この惑星にも複数の月が存在します。
どうやら、この惑星は惑星X或いは二ビルのようです。
天文学者らは１９８３年にこの惑星を発見てからWISEたIRASを使って観測してきました。
この画像は２０１１年のグーグルスカイが撮影したものです。
グーグルは緑色の枠で何かを隠しています。
これは、４年前のニビルの位置を示しているのでしょうか。
ここ２、３年は二ビルに関する新たな情報はあまりありませんでした。
２０１１年の会議でNASAが誤って惑星X或いはニビルの存在を公表してしまった後、
米政府と主要メディアの間の取り決めにより、
惑星X或いはニビルに関する報道を一切しないことにしたのです。
そのため、二ビルに関する真実の情報を得るのが難しくなってしまいました。
ただし。。。２０１４年１０月２０日にヒューストンのスカイウォッチャーが
二ビル或いは惑星Xをはっきりととらえたのです。
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